GALLERY・MA 25周年記念展 GLOBAL ENDS――towards the beginning
2010 11.19-2011 2.26
English
2010年8月現在

パウロ・ダヴィッド(Paulo David)
1959年ポルトガル、マデイラ島フンシャル生まれ。1989年リスボン工科大学建築学部卒業。リスボンでいくつかの建築プロジェクトを、ゴンサロ・ビルネ、ジョアン・ルイス・カヒーリョ・ダ・グラサと協働。1996年フンシャルに戻り、同市の戦略的計画部コンサルタントを務め、2003年に自身の設計事務所を設立。2001〜09年マデイラ大学芸術デザイン学部および土木工学部で教鞭をとる。「カーサ・ダス・ムーダス芸術センター」では、2005年ミース・ファン・デル・ローエ賞に作品選考されるなど、国内外の受賞多数。

パウロ・ダヴィッド
©Alma Mollemans

ショーン・ゴッドセル(Sean Godsell)
1960年オーストラリア、メルボルン生まれ。1984年メルボルン大学より最優等賞を授与されて卒業。1985年のほとんどを日本とヨーロッパの旅行に費やす。1986〜88年ロンドンのデニス・ラスドゥン卿に師事。1989年メルボルンに戻り、ハッセル・グループで働く。1994年自身の設計事務所を設立。1999年王立メルボルン工科大学(RMIT)で修士号取得。2008年アメリカ建築家協会(AIA)住宅賞優秀賞など、国内外の受賞多数。現在、初の大規模プロジェクトとして、「RMITデザインハブ(大学院デザイン研究所)」がメルボルンで建設中。

ショーン・ゴッドセル
©Earl Carter

ケリー・ヒル(Kerry Hill)
1943年オーストラリア生まれ。1968年西オーストラリア大学卒業。1971年アジアに拠点を移す。1979年シンガポールに自身の設計事務所を設立。3人のパートナーとともに、シンガポールと西オーストラリアに事務所を構える。2008年西オーストラリア大学より名誉博士号を授与される。現在、ニューサウスウェールズ大学(オーストラリア)客員教授。2006年、長年の功績に対し、王立オーストラリア建築家協会ゴールドメダル受賞。手掛けるプロジェクトは、東南アジアほぼ全域から、オーストラリア、インド、ブータン、スリランカ、台湾、日本、最近では中東、東欧、西欧まで及ぶ。

ケリー・ヒル
©Justin Hill

石上純也(Junya Ishigami)
1974年神奈川県生まれ。2000年東京藝術大学大学院修士課程修了。妹島和世建築設計事務所を経て、2004年石上純也建築設計事務所を設立。2008年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館にて個展。2005年SDレビュー・SD賞、キリンアートプロジェクト・キリン賞、2008年Iakov Chernikhov国際賞最優秀賞、神奈川文化賞未来賞、Architectural Review Awards、2009年Bauwelt Prize、日本建築学会賞、2010年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展企画展示部門金獅子賞など国内外の受賞多数。

石上純也
©Kenshu Shintsubo

トム・クンディグ(Tom Kundig)
1954年生まれ。オルソン・クンディグ・アーキテクツ代表。アメリカ、シアトルをベースに、住宅から公共建築、商業建築までを世界中で手掛ける。彼の特徴的なディテールや、剥き出しの動く構造体は、敷地や景観との共存の仕方に対する新しい形態を切り開いている。2008年、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館より建築デザイン賞、アメリカ芸術文化アカデミーよりアカデミー賞(建築部門)、2009年AIA建築設計事務所賞など、受賞多数。

トム・クンディグ
©Tim Bies

スミルハン・ラディック(Smiljan Radic)
1965年、チリ、サンティアゴ生まれ。1989年チリ・カトリック大学を卒業後、ヴェネツィア建築大学在籍。2001年チリ建築家協会より35歳以下の最優秀国内建築家に選ばれる。2008年『Architectural Record』(アメリカ)の「Design Vanguard」に選ばれる。2009年AIA名誉会員。数々の会議や展覧会に招待され、作品は『2G』(スペイン)での作品集など、多くの雑誌で採り上げられている。最近は、彫刻家マルセラ・コレアと協働している。

スミルハン・ラディック

RCRアランダ・ピジェム・ヴィラルタ・アーキテクツ
(RCR Aranda Pigem Vilalta Arquitectes)

ラファエル・アランダ(1961年スペイン、オロット生まれ)、カルメ・ピジェム(1962年同オロット生まれ)、ラモン・ヴィラルタ(1960年同ヴィック生まれ)は、ともに1987年ヴァリェス建築学校(ETSAV)で建築学士を取得。1988年オロットにて共同で設計事務所を設立。2005年カタルーニャ建築賞。2008年フランス文化省より芸術文化勲章(シュバリエ)を受章。2010年6月AIA名誉会員。様ざまな国内外コンペで最優秀賞を獲得し、最近ではフランス、ロデーズの「スラージュ美術館およびフォワライユ公園の整備」などが進行中。


RCRアランダ・ピジェム・ヴィラルタ・アーキテクツ
©RCR

ゲスト・キュレーター
ケン・タダシ・オオシマ (Ken Tadashi Oshima)
1965年アメリカ、コロラド州に生まれる。ハーバード大学にて、東アジアの研究および視覚環境の研究分野で文学士号取得(優秀成績者)。カリフォルニア大学バークレー校にて建築修士号、コロンビア大学で建築史および建築論の博士号取得。現在、ワシントン大学准教授。著書・共書に『Arata Isozaki』(Phaidon、2009)、『International Architecture in Interwar Japan: Constructing Kokusai Kenchiku』(University of Washington Press、2009)、『Visions of the Real 20世紀のモダン・ハウス : 理想の実現 I・II』(a+u特別号、2000)など。MoMAの「Home Delivery」展のカタログ執筆者、「SANAA: Beyond Borders」展キュレーター、「アントニン&ノエミ・レーモンド展」の共同キュレーターなど。


Ken Tadashi Oshima
Back to Top