About GALLERY・MA
 
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人間・時間・空間それぞれの間合いという日本特有の概念を表象して名称としたギャラリー・間(GALLERY・MA)は水まわりの総合メーカー、TOTOが運営する建築とデザインの専門ギャラリーとして1985年10月に誕生し、このたび25周年を迎えました。この創設25周年を機に、「ギャラリー・間」の名称を、「TOTOギャラリー・間」に改称します。これはTOTOという一つの企業が経済活動と共に、文化的に社会と接点をもつ活動を今後も継続し、さらに発展していくことの大切さを、日本のみならず世界へ発信していくメッセージでもあります。

TOTOギャラリー・間の活動目的は、自主企画による建築やデザインの展覧会・講演会などを通じて質の高い情報の発信地となることにあります。主として個人で活動を展開している建築家やデザイナーを紹介していますが、幅広い見地から国内のみならず、国際的に活躍している海外の建築家をも招いています。

こうしたTOTOギャラリー・間の存在が建築・デザイン界、さらには一般の方々へ常に刺激を与え、共感し交感する場となるよう願っています。
©藤塚光政
TOTOギャラリー・間運営委員 略歴
特別顧問

安藤忠雄(あんどう ただお)
建築家。1941年生まれ。独学で建築を学ぶ。1969年安藤忠雄建築研究所設立。1997年東京大学教授。2003年同名誉教授。2005年同特別栄誉教授。日本建築学会賞、アルヴァ・アアルト賞、日本芸術院賞、プリツカー賞、高松宮殿下記念世界文化賞、アメリカ建築家協会(AIA)ゴールドメダル、国際建築家連合(UIA)ゴールドメダルなど受賞多数。2010年文化勲章を受章。

安藤 忠雄
運営委員(50音順)

岸 和郎(きし わろう)
建築家。1950年生まれ。1973年京都大学工学部電気工学科卒業。1978年同大学大学院修士課程建築学専攻修了。K.ASSOCIATES/Architectsと協働で建築作品を多数発表している。主な受賞は、1993年日本建築家協会新人賞、1996年日本建築学会賞など。現在、京都大学大学院教授。

岸 和郎

内藤 廣(ないとう ひろし)
建築家。1950年生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了後、フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所、菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981年に内藤廣建築設計事務所設立。2001年から東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻で教鞭を執り、2003年より同教授。

内藤 廣

原 研哉(はら けんや)
グラフィックデザイナー。1958年生まれ。「もの」のデザインではなく「こと」のデザインを志向し、2002年より無印良品のアートディレクションを担当、また「RE DESIGN」「HAPTIC」「SENSEWARE」など展覧会と書籍を基軸とした複合プロジェクトを数多く手がける。近著『デザインのデザイン(DESIGNING DESIGN)』は世界各国語に翻訳され多くの読者をもつ。2003年より武蔵野美術大学教授。

原 研哉
photo: Yoshiaki Tsutsui

吉岡 徳仁(よしおか とくじん)
デザイナー。1967年生まれ。倉俣史朗、三宅一生のもとでデザインを学び、2000年吉岡徳仁デザイン事務所設立。ISSEY MIYAKEのショップやインスタレーションを20年近くにわたり手がけるほか、世界有数の企業とコラボレートしている。MoMA等の主要美術館に数々の作品が所蔵されている。

吉岡 徳仁
photo:
Masahiro Okamura
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