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内藤 廣の建築 2005–2013 
 
内藤 廣の建築 2005–2013 
素形から素景へ2
著者=内藤廣
発行年月=2014年1月
体裁=B5判変型(190×250mm)、並製、350頁、和英併記
ISBN=978-4-88706-338-9

アートディレクション&デザイン=工藤強勝+舟山貴士

定価=本体4,000円+税
思考を繰り返す建築家・内藤廣の全活動記録
本書は、日本を代表する建築家・内藤廣氏の2005年以降の活動をまとめた作品集です。2013年3月刊行の『内藤 廣の建築 1992-2004――素形から素景へ1』に続く、第2巻目となります。

1巻目が建築への姿勢が確立された経緯と2004年までの建築作品の記録であったのに続き、2巻目では、さらに土木、街づくり、復興計画など、建築の枠組みを超えた氏の幅広い活動を紹介しています。それぞれの作品は、豊富な写真、迫力あるスケッチ、そして「つぶやき」と題した独自のフレーズによって構成され、作品の変遷を総覧することができます。まるで、氏の頭の中を覗き込むような内容となっています。

あとがきとして書き下ろされた文章では、ここ10年間の活動の記録と、3.11を経験したことによって見出された、今後の建築への想いが語られています。常に時代の変化に歩み寄り、進化を続け、これからの建築界を牽引する氏の生き様が垣間見えます。

建築を学ぶ学生や建築実務者だけでなく、街づくりや行政関係者にもぜひご一読いただきたい一冊です。
立ち読み
プロフィール
内藤 廣 Hiroshi Naito
建築家。1950年生まれ。
早稲田大学大学院修士課程修了後、フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所、菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981年に内藤廣建築設計事務所設立。
2001年から東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻で教鞭を執り、2010年同大学副学長。
2011年同大学名誉教授、総長室顧問。
※2010年からTOTOギャラリー・間運営委員。

目次

島根県芸術文化センター
素形から素景へ2
リバーリトリート雅樂倶 ANNEX
馬車道駅
日向市駅
高知駅
旭川駅
とらや(とらや工房・とらや御殿場店・とらや東京ミッドタウン店・TORAYA TOKYO)
虎屋京都店
住居No.29 No.33
住居No.34
平岡篤頼文庫
練馬区立牧野記念庭園
和光大学E棟
渋谷駅街区東口二階デッキ
銀座線渋谷駅
A project
K project
D project
O project
住居No.39
静岡県草薙総合運動場体育館
安曇野市庁舎
九州大学椎木講堂
「頭の現場」のやや長い後始末
英文作品解説
あとがき
作品データ
作品年表
略歴
初出一覧
クレジット

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