TOTO
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石上純也(いしがみ じゅんや)
建築家 2000年東京藝術大学大学院修士課程修了。妹島和世建築設計事務所を経て、2004年石上純也建築設計事務所を設立。2010年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展企画展示部門金獅子賞など国内外の受賞多数。
TOTO出版のおすすめの本
この本は、近代建築を築いてきた建築家、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエ、ルイス・カーンなど総勢59人のインタビュー集。学生の頃に巡った数々の建築について、あらためてこの本で、本人の語りによるその考えや設計意図等に触れると、建築の可能性を拡げようとしてきた彼らの強い想いに理解や興味が深まります。付属のCDでは、それぞれの語り口にも発見があり楽しめます。
その他のおすすめの本
寺田寅彦全集 全17 巻
(著者:寺田寅彦)
寺田寅彦が書く文章が好きです。知識と観察力が感性によって柔らかく流れるように繋がってゆく文章に惹かれます。

寺田寅彦(1878 年 – 1935 年) 物理学者、随筆家、俳人。
物理学の分野に於いて、潮汐の副振動の観測から防災に関するとなど幅の広い優れた研究を行う一方、夏目漱石に文学の才能を見いだされて随筆を書きはじて、多くの珠玉の作品を残しています。
宇宙
(文・絵:加古里子)
絵本という限られた情報量の中で、無限の想像力を客観的に感じさせてくれる本だと思います。

加古里子(かこさとし・1926 年 - )は、膨大な情報を収集し、その集めた情報を独自のセンスで選りすぐりながら、わかりやすい絵本をつくります。 豊富な専門的知識によって描かれる絵は大人も楽しめます。
山のABC(1・2・3)
山についての楽しみを、美しい文章と版画と絵画で表現した素晴らしい本です。ストイックさと豊かさが同居した佇まいが大好きです。
串田孫一や深田久弥らが洗練された随筆と詩で、山に関連する単語A からZ について紹介しています。哲学的な表現や、いきいきと風景が美しい写真、版画と挿し絵などで紹介されていて、山を一緒に楽しんでいるような本です。
アルプ
300 号続いた雑誌です。登山とは、冒険であり、スポーツであり、風景であり、詩であり、歌であり、知識であり、感性であり、恐怖であり、快楽であり、孤独であり、仲間であり、生き物であり、無生物であり、などということを、ひたすら考えさせられます。
詩人、哲学者の串田孫一(1915 年 – 2005 年)が、1958 年に友人らと創刊した山岳と自然を主題にした文芸誌。1983 年に終刊するまでの300 号全て、責任編集者を串田が務めました。