編集ノート

壁が傾くと

 島田陽さんの斜めの壁には驚きました。
 ちょっと傾斜をつけただけで、壁がまるで違うものに見える。
 床に見えるんだろうか。広々として狭小さは感じない。
 壁が床になるのだから、部屋は当然広くなる。
 思わずこの斜面の壁を駆け上りたい。子ども心を刺激されてはしゃいでしまう。
 問題があるとすれば、収納ができないことぐらいだけれど、自慢のオシャレな服は、オブジェのように飾れるかもしれない。
 小さい棚を設計してもらって、寝床で読む本を置くのもいいかもしれない。
 壁だって楽しめるんだ。