節水で、節電。節水で社会の節電につなげよう。

知っておきたい。節水のこと

電力不足により、節電が求められています。

東日本大震災をきっかけに、全国で電力不足が心配されるようになりました。

日頃から、「節電」「省エネ」の意識を強くもち、
毎日の暮らしの中でできることを実践していくことが大切です。
家庭の電力消費を抑えるための努力が必要であるのはもちろん
社会全体の電力消費を減らすために一人ひとりが貢献できることについても
考えていきたいものです。

社会のために、何かできることはないでしょうか?

節水が、社会の節電につながります。

毎日なにげなく使っている水ですが、
浄水場や下水処理場で水を処理するとき、
家庭や学校に水を供給するとき、
ビルやマンションでポンプを使って水を汲み上げるときなどに、
たくさんのエネルギー(電力)が使われています。

つまり、私たちが水を使えば使うほど電力が必要となり、
水を節約することが、
これらの電力を減らすこと(節電)に
つながります。

そのことを意識して、
毎日みんなが必ず使う「水まわり」だからこそ、
水の大切さについてあらためて考え、
いま、私たちにできることを実践してみましょう。

「節水すると、どれくらい節電に貢献できるの?」

水を1L節水した場合、
それにかかっていた電力使用が抑えられるので、
約0.98Wh※節電に貢献できることになります。

★節水は社会全体の節電に貢献できる(停電の危険性を緩和できるなど)ものであり、
 家庭の電力消費量や光熱費に直接影響するものではありません。

※平成20年度水道統計(社団法人日本水道協会)および下水道統計(社団法人日本下水道協会)に基づく当社試算値
 上下水道にかかる電力のみで試算

私たちが使える水の量は?

地球上の水14億km³のうち、
私たちが使える水はわずか0.01%。
日本人1人あたりの水資源量は世界平均の3分の1程度と、
水は無限ではない貴重な資源なのです。

私たちはどれくらい水を使ってるの?

私たちはどれくらい水を使ってるの?
家庭やオフィス、学校などの日常生活で生活用水として
1人で1日に使う水の量はこの40年で2倍近くに。
その多くは「家庭」で使われていて、東京都の場合、
その量は1人1日約233L。
なんと、浴槽約1杯分 の量です。

1965年169L→2009年296L

たとえば4人家族だと、どれくらい?

  • トイレで

    1日
    200L

    13L便器の場合

  • シャワーで

    1日
    160L

    従来シャワー+
    サーモスタット混合栓の場合

  • 食器洗いで

    1日
    100L

    シングルレバー混合栓の場合

  • 洗顔や歯みがきで

    1日
    25L

    シングルレバー混合栓の場合

データ出典:「国土交通省水資源部:平成24年度版日本の水資源」「東京都水道局生活用水実態調査」。
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