UDの取り組みの歴史

TOTOのユニバーサルデザインの取り組みの歴史をご紹介いたします。

年代	主な活動	主な商品
1960	衛生器具研究会発足（'68）	障がい者用便器 '71 ウォシュレット第1号 '80 高齢者配慮システムバス '96 トイレ用手すり '96 レストパルDX '04 レガセス座ってラクラクプラン '04 キッズトイレスペース '07 アクアオート '08 パブリックレストルーム RESTROOM ITEM 01 '08 システムキッチンクラッソ '10 ベッドサイド水洗トイレ '13 介護ユニットバス '14 システムバスルームサザナ Aタイプ '16
1970	健康環境システム研究会発足（'73）カタログ「身体障害者のための設備・器具について」（現・バリアフリーブック）発行（'74）
1980	生活研究課新設（'87）
1990	シルバー研究室新設（'91）サンアクアトートー重度身体障がい者雇用企業（現・サンアクアTOTO（株））設立（'93）レプリス推進部新設（'96）
2000	楽＆楽事業推進本部新設（'01） UD推進本部新設（'04） CSR宣言（'04）バリアフリー化推進功労者　内閣総理大臣表彰（'06） UD研究所（茅ヶ崎市）設立（'06） UD研究所がグッドデザイン賞・新領域デザイン部門受賞（'06）「アクアオート（自動水栓発電タイプ）」が「iF賞」でダブル受賞（'09）
2010	「第4回キッズデザイン賞」最優秀賞少子化対策担当大臣賞受賞（ソーシャルキッズプロダクツ部門／お子様連れ配慮商品）（'10）「ベッドサイド水洗トイレ」が「第6回ロボット大賞」サービスロボット部門「優秀賞」受賞（'14) 「ＴＯＴＯミュージアム」開設（’15）東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャルパートナー契約（’16）