よりよい商品開発・提案を実現するために、TOTOのUD研究所では、「人」と「使いやすさ」についての基礎研究を行っています。他の研究機関、行政、異業種など、外部からの情報を柔軟に取り込むために、産学連携の共同研究や国内外での研究発表を行い、ユニバーサルデザインの基盤としています。



モニターの方に洗面台を使っていただき、その様子を観察する「行動観察手法」に関する研究を行っています。

2005年から続けている「低視力シミュレータ」の研究開発。お客様からの「見えやすさ」を考えるためのシミュレータ装置は、2009年に携帯版が完成し、実際の商品づくりの場で活用されています。

定期的に水まわりの困りごと調査を実施し、お客様の生活や身体の変化をものづくりに活かしています。

東京大学デザインイノベーション社会連携講座では、東京大学と「お風呂の入り心地」について研究しています。

公共用の多機能トイレの最適寸法については、毎年テーマをかかげて研究を進めています。