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トイレに関する素朴な疑問・歴史・お役立ち情報

男性の人も小用は座ってするの?

たしかに最近、座って小をする男性が増えているみたいです。2004年の調査では23.7%の人が座っていたのに対し、2009年では33.4%と大きく伸びていることがわかりました。
1976年に和式、洋式の出荷比率が逆転(TOTO出荷率より)して以来、洋式便器は今やほとんどの家庭に普及し、温水洗浄便座は約7割の普及率を示しています。また、トイレを用足しの空間ではなく、ひとつの居室としてとらえ、内装にも個人個人のライフスタイルが反映されるようになってきました。
そのような中、男性のトイレスタイルにも変化が見られてきたのだと思われます。
2009年調査を年代別に見てみると、30代、40代、50代と年代が上がると「座る」率が増えてきます。
全年代で比較すると、50代男性の「座って小用」率が高いことがわかります。

【アンケート調査概要】
名称   :ご自宅のトイレに関するアンケート より「男性の小用スタイル」部分のみ抜粋
実施時期:2009年5月
調査対象:20代~60代の男性500名
調査方法:インターネットによる調査

2009年調査 年代別

洋式便器に座って小用 派

洋式便器に向かって立って小用 派

「座ってする」派の理由は「尿が飛び散らない」「掃除が楽」「姿勢が楽」。
「立ってする」派の理由は「そういうものだと思っているから」「姿勢が楽」「早く済む」でした。
どちらのタイプにも見られる傾向としては「姿勢が楽だから」という理由を挙げる人が多く、「自分にとってはこのスタイルが一番」と感じている傾向が見られます。


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