土岐 恭司

販売統括本部システム商品営業推進部 カタログ企画グループ

父親の育児休業
TOTOには、自分らしい働き方がある

父親の育児休業
TOTOには、自分らしい働き方がある

「どんな商品を作るべきか?」 目標を磨くために技術営業職へ

大学では化学の研究をしていたのですが、TOTOへの就職にあたっては「良い商品づくりに携わりたい」という想いがありました。
しかし、入社時に配属の希望を出すように言われた時、自分の中に具体的な理想の商品像がまだない事に気付きました。
そこで、技術営業という職であれば、商品のことを深く知ることができる。そして、商品を詳しく学んでから、開発部門に移ろうと思い技術営業職を希望しました。
技術営業は、製品の不具合や不都合が出た場合にお客様からお問い合わせいただく部門です。とにかく早く商品のことを覚えて開発部門に行きたいと思い、与えられた仕事は前向きにこなし、分からないことは先輩に聞きまくりました。おかげで広く深い商品知識を得られました。
そんな折、3年目に上司から懸賞論文の執筆を勧められました。
当時、身内がトイレをリフォームするにあたって「このカタログで魅力をしっかり理解してもらえるだろうか?」と思ったことがきっかけとなり、カタログについての論文を書くことに決めました。

異色のキャリアを進む中で育児休業を取得

結果的に懸賞論文が社内で評価をいただき、それがきっかけで今のカタログ企画グループに移りました。
技術営業からカタログ企画グループというのは、社内でも珍しいキャリアだと思います。大阪から東京への異動だったのですが、タイミングが妻の出産予定時期と重なってしまったんです。
もともと「子育てに関わりたい」という強い想いがあったので、2ヶ月の育児休業をもらえるように会社にお願いしました。
結果的に、転勤直後に育児休業をいただくことになりました。社内の知人からは「よく転勤直後に休業が取れたね」と言われることもありました。

休業中に育んだ、子どもとの関係性

今振り返ると、休業をいただき、0歳の時から子供と向き合う時間が取れたことはとてもよかったと思います。
その時生まれた5歳の長女、3歳の息子の二人とは今も仲が良く、自転車に乗ろうと言うと、「行く行く!」とついてきたり、一緒に絵を書いたり。育児休業なしには、今の子供達との距離の近さはなかったと思っています。
ある時、育児休業の経験を先輩に話したことがあったのですが、「いいなぁ」「俺も取りたい」と言っていて、その方は、実際に1ヶ月の育児休業を取得したそうです。

仕事でもきちんと結果を! 休業を仕事のメリハリにつなげる

休業制度を利用するのはとても良いと思うのですが「制度があるから、休んで当然」となってしまうと、仕事への取り組み方にも甘えが出てしまうと思います。
まずは仕事でやるべきことはやる。業務に支障がないようにすることは当たり前です。「あいつの代わりはいないからな」とまわりから思われるくらいでちょうどいいと思います。仕事で結果を出すというか、自分ならではの付加価値を考えながら、ぜひ多くの男性にも育児休業を取って欲しいですね。

土岐 恭司

販売統括本部システム商品営業推進部 カタログ企画グループ
理学系研究科 化学専攻修了

メッセージ

TOTOは大きな会社ですから、社内の制度も充実しています。私が取得した育児休業の他に、好きな時に5日連続して取得できるパパママ休暇というのもあります。それらの社内の制度を上手く利用して、イクメンと呼ばれるような人がますます増えていくのはうれしいですね。
就職活動を行っている方も、入社後の生活スタイルまで考えて会社選びをしてみてはいかがでしょうか?

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