技術職 良原 伸幸

工学部 エネルギー機械工学科卒、2004年入社
商品技術部 商品技術第一グループ

つくると売るを結び、現場の課題を解決。

お客様満足にこだわる姿勢が自分にフィット。

大学では機械を専攻していましたが、ものづくりをするメーカーだけにこだわらず、金融系などまで幅広く就職活動していました。早く社会に出て勝負がしたかったんです。TOTOは、説明会で、お客様に対していい仕事をしたい、と話していたのがすごく印象的でした。人に優しい思いやりのある仕事がしたい、と思っていた自分にすごくフィットしたので、入社を決めました。。

「QS連携活動」に取り組む。

TOTOの支社には、営業に新製品の価値伝達をしたり、不具合情報、製品の改善要望等を事業部(設計、開発部門)へ伝達する役割を担う商品技術(セールスエンジニア)がいます。入社1年目は、その統括を行う部門の品質調査グループに所属、その後4年間は、千葉と茨城を管轄する商品技術として働いていました。新製品の価値を社内の営業、ショールームアドバイザー、社外の代理店様に正しく伝えるためのツール・講習会等の企画立案、製品開発にお客様や施工業者様の声を反映させる仕組みづくり、アフターサービスの質を向上させる活動が主な業務でしたね。
現在は、「QS(Q=ものづくり、S=サービス)連携活動」に取り組んでいます。この活動は、‘最高の製品品質・最高のサービス品質’を実現するために、事業部、メンテナンス部門、支社の商品技術が連携して、未解決の品質やサービスの課題に取り組んでいます。
事業部が想定している製品の取り付けが、なぜ現場で行われないのか等、現場でしかわからない情報を商品技術が集めて、事業部へフィードバックできるような仕組みを作っています。

課題設定力と強力な意志が必要。

我々、商品技術部門には、部門を横断した課題解決が求められますが、部門それぞれの課題を集約するだけでは不十分です。個々の部門最適となりがちなところを、お客様のニーズ、行政・法令への対応なども含めて、全社的な視点から重要性や優先順位などを判断しなければなりません。そのうえで、課題の重要性を関係者に伝え、優先順位の高い課題から進めていく等、解決に向けてリードする必要もあります。
各部門の想いをまとめるためには、機械・電気・化学の基礎的な知識や、製品・建築設備・工事に関する知識に加え、論理的思考、課題設定力、プレゼンテーション力、人を巻き込むコミュニケーション力、何より強い意志が必要です。
難しい仕事ですが、部門だけで考えると解決には限界がある問題を、全社的な課題として考えることには使命感を覚えます。課題を解決したときの達成感も大きいですね。

「最強の解決集団」をつくりたい。

今、売る現場・つくる現場が、お互いを理解し解決のために協力していこうというマインドが生まれつつあります。これから実際のアクションにつなげて、1、2年以内に具体的な成果が出せるようにしたいですね。
個人的には、「最強の解決集団」をつくりたい。そのリーダーとなって、‘最高の製品品質・最高のサービス品質’を提供し、お客様満足を頂戴できるようになることが目標です。

学生のみなさんへのメッセージ

学生時代は、「いろいろな会社の説明会に行った方がいい」って言われても、その意味が本当によく分かっていませんでした。でも、今はよく分かります。学生のときは、どうしても視野が狭いので判断材料が少ない。だから、とことん情報を集めた方がいい。そのうえで、凝り固まらないでいろいろな業種、職種を考えてみては、と思います。
あとは、社会人になるってことを強く意識してもらいたいですね。
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