技術職 梅田 一雅

工芸学部設計工学域機械システム工学課程卒、2010年入社
機器水栓事業部 機器水栓品質保証部 機器水栓品質保証第一グループ

「TOTO品質」を守る最前線だからこそ実現できる、お客様満足を目指す

「社員に温かい会社」という言葉が印象的。

身の回りにある製品を扱う会社を中心に、就職活動していました。身近な製品なら、やりがいを実感できるかなと思ったんです。
TOTOは、説明会で先輩社員が「社員に温かい会社」と言っていたのが印象的でした。また、それを語る先輩社員が、みんな生き生きとしていました。選んだのは、そんな理由からです。

「生まない活動」のリーダー。

1年間の研修の後、現部署に配属となりました。台所・洗面所・風呂などの水栓製品について、不具合の故障解析や、お客様から寄せられるご意見やご指摘などを集計し、傾向などを分析、設計~製造~物流~販売~アフターサービスすべての面から対策を考える――そんな業務を手がけています。直接お客様先に出向き、起こっている事象を確認・調査することもあるんですよ。
入社3年目で、不具合はもちろん、使用方法や製品に対するお客様とのギャップなどが生じないように事前に施策を打つ、「生まない活動」のリーダーを任されました。例えば、新製品の開発段階に「お客様の代弁者」として参加し、設計・構造・材料などに対する助言を行います。また、お客様向けガイドの文章をより分かりやすいものに改善したり、不具合に対応する部材の製造を開発部署に依頼するのも私の仕事です。

TOTO品質を守るプレッシャーとやりがい。

製品に対するお客様の目は、年々厳しくなっています。また、製品の進化に伴い複雑さが増し、メンテナンスも大変になる一方で、一生壊れず使えることは変わらず求められます。さらに、お客様先で直接お話を聞いたり、製品について説明するときは、TOTOに対する信頼や期待の大きさをひしひしと感じます。そんな中で品質を守っていくのは大きなプレッシャーですが、同じくらい大きなやりがいも感じています。

「TOTOが提供するお客様満足」が分かってきた。

開発から営業・製造・メンテナンスといろいろな部署に関わり、改善などをお願いし、連携しながら推進していく仕事なので、業務を通じて、「伝える」ではなく「伝わる」スキルが身に付いてきたと思います。
また、最近なぜTOTOがここまでお客様満足にこだわるのか腹落ちしてきました。お客様によって製品に求めるものは違っても、大前提として、使っていることを意識しないくらい当り前に毎日使えること。そのうえで、時代のニーズや進化に合った快適さをいち早く提供すること。それが、毎日使う製品を提供するTOTOとして考えているお客様満足であり、使命だと私は考えます。
将来的には、「TOTOの品質保証はすごい」と世の中に認められるようになりたいですね。そのために、まず「水栓の品証はすごい」と社内で思われるように様々な活動を進めていこうと思っています。

学生のみなさんへのメッセージ

今みなさんは、将来が決まるプレッシャーを感じていると思います。また、面接などで今まで頑張ってきたこと、やりたいことが上手く表現できなくて、不安を感じているかもしれない。私もそうでした。でも、私は、みんな不安なんだと割り切って、色々な会社を見て、色々な人に会えるこの機会を楽しむようにしました。すると、とても楽になったことを覚えています。みなさんも「楽しもう」という気持ちで就活に取り組んでみては?
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