技術職 中田 哲郎

工学部電気電子工学科卒、2005年入社
東京支社 商品技術部 商品技術科

売る前から売った後までを、技術でサポート。

環境貢献性の高い企業で働きたかった。

大学では太陽電池の研究をしていましたが、学生時代に一番打ち込んだのはスノーボード。熱中するうちに、山、自然が大好きになり、環境を大切にしたい気持ちも大きくなりました。TOTOを受けたのも、環境に貢献できる企業で働きたかったからです。

幅広い業務の中で「価値提案」をメインで担当。

大阪、四国、東京と支社は変わりましたが、入社以来、商品技術です。
業務は多岐にわたります。お客様や営業へ新製品の価値を伝えるのも仕事なら、営業の対応力向上など人財育成、アフターサービスにおけるスタッフの技術的フォローも仕事です。また、扱う製品は、トイレ・キッチン・水栓金具など、TOTO製品すべてにおよびます。
その中で、私が今、メインで担当しているのが、支社の販売戦略に基づいた「価値提案」を企画・提案・実践することです。

お取引先向けの講習会や営業同行で製品の価値を伝える。

例えば、新製品が出たときなどは、まず、事業部に、製品の概略・技術要素・販売戦略・お取引先やお客様へのメリットなどをヒアリング、事業部が製品に込めた熱い想いを受け取ります。そのうえで、地域のマーケットなどによって異なる支社の事業・販売戦略に基づきながら、パートナー様や施工店様などに、どう訴求していくのが一番効果的かを考え、コンテンツを作成、それをもとに伝えていきます。
実際に伝える機会は、講習会が多いですね。年間50~100回、1回に50名くらいのお取引先を集め、製品の技術的特徴や、TOTO製品を採用いただくことでお取引先にもたらされるメリット、お客様の暮らしがどのように変わるのか等、分かりやすく伝えていきます。
他にも、営業の新規開拓に同行し、技術的な観点から製品価値を伝えるといった活動も行っています。

自分で業務の輪を広げることができる。

業務範囲が広く、TOTOの全製品を扱うこの仕事は、事業部横断的な技術知識だけでなく、コミュニケーションスキルや課題解決力、幅広い視野など、様々な力が身に付きます。
また、「この領域を深めたい」とか「お客様のためにこういうことをしたい」と言えば、会社もどんどんチャレンジさせてくれる風土があります。自分がやりたいと思ったことにチャレンジ、達成できたときは、やっぱりうれしいですね。それが、お客様にも受け入れられたときなどは、特に喜びが大きいです。

いろいろなことにチャレンジしていきたい。

これからも、いろいろなことにチャレンジしていきたいですね。この仕事をやる中で、理論的に考えることが好きになってきました。将来的には、TOTO全体の戦略を考えるような仕事ができたらと思っています。

学生のみなさんへのメッセージ

自分から見る自分と、他人から見る自分は違うと思います。やりたいことを貫き通す意志は間違いなく大切ですが、企業や社会など相手方の視点を持つと、もう少し就職活動って楽になるんじゃないかな。例えば、自分の手ごたえと面接の結果に相違があったときにも「まわりからはそう思われているんだ」って捉えられたりします。実際、私は、就職活動していたときにこの言葉を聞いて、とても気持ちが楽になりました。
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