技術職 衛藤 陽介

電子システム部 工学科卒、2005年入社
ウォッシュレット開発第二部 電装開発グループ

普通に使ってエコになる。そんな製品に携わる誇り。 

インターンシップで強い志望動機を形成。

大学2年のとき、最初に予定していたインターンシップがキャンセルになり、教授からTOTOのインターンシップを紹介されました。 TOTOに行くと、先輩社員から「これ、読んでおいて」と教科書を2冊渡されました。期間中に読み終わるの?と思うぐらい分厚いもので、必死にそれを読むことから、インターンシップはスタートしました。
でも、先輩社員にしてみれば3日で終わる仕事を、学生の私にわざわざ与えてくれて、1週間熱心に指導してくれました。さらに、自分が関わった部分が実際の製品に使われることになったんです。また、インターンシップ終了後、先輩社員から「あの製品、売れたよ」なんて報告までもらいました。
ものづくりの楽しさに触れ、今まで経験したことのない大きな達成感も得ました。これは、強い志望動機になりましたね。。

ウォシュレットの脳・心臓・血管をつくる。

入社後配属されたのは、インターンシップ先だった、TOTOの電気関連全般を手がけるエレクトロニクスセンター。ここで、ウォシュレットの水・風・便座の温度や、AC電源を制御するコントローラの開発に携わっています。いわば、ウォシュレットの脳・心臓・血管の開発です。
2006年以降に発売された製品の、ほとんどの製品の開発を手がけています。2012年のアプリコット・ネオレスト開発プロジェクトでは、開発リーダーを経験。また、待機時消費電力を従来比で50%削減する省エネプロジェクトのリーダーも兼任しました。

いつも通り使って地球環境のためになる製品。

TOTO製品の大きな特徴として、「普通に使いながら、そっとエコできる」というのがあります。私は、この言葉が本当に好きです。使う人に何か制約をさせて省エネ・エコを達成するのでなく、いつも通り使ってもらって地球環境のためになる。そんな製品に関わっていることは、大きな誇りです。

世界で、生活文化を快適にし、環境に貢献する仕事がしたい。

ゆくゆくは、世界に向けて仕事をしたいですね。
日本は豊富に水が使えますが、世界には、水の少ない地域もあります。けれど、どんな地域でも、健康で衛生的、かつ快適な生活をしたい想いは共通なはずです。だから、世界をフィールドに、その地域の生活文化をより快適にして、環境に貢献する仕事がしたい。そうすれば、TOTOは、もっと世界に影響を与えられるようになります。それにより今感じているよりも、もっと大きな誇りを感じることができると思うんです。
具体的にですか?ごく少ない水で体が洗えるシャワーとか、砂を使ったウォシュレットとか。いろいろ考えては、一人でほくそ笑んでいます。

学生のみなさんへのメッセージ

行動力と実行力を身に付けてください。行動すれば失敗することもあるから、失敗を恐れない図太さも身に付けなければなりません。けれど、行動する人は、様々な経験値を得ることができます。実行する人は、様々な人に期待され、人から信頼されるようになります。家で、ただ考えているだけの人には何も起きませんよ。
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