大橋 英子

総合研究所 研究企画部 部長

成長の岐路に立つたびに、次のキャリアへのヒントをくれる会社

成長の岐路に立つたびに、次のキャリアへのヒントをくれる会社

世界レベルの技術力を知りたかった

TOTOを志望したきっかけは、お世話になっていた大学の先生から「どんな分野でも業界の最先端に関われるトップメーカーが良いよ」とアドバイスをもらったことです。
流体力学の分野ではおもしろい研究をしていることで知られていましたが、それ以外にも、素材や燃料電池の分野でも先進的な研究が進んでいたことも魅力でした。
最初の配属先は開発だったのですが、最先端の技術があってもコストとの兼ね合いがあるので、前向きな妥協をしなければいけない場面があり、そこではバランス感覚が養われたと思います。単に研究を突き詰めるというよりは、私の性格に向いていたと思いますね。

TOTO初の樹脂製の洗面化粧台開発を経験

配属先では洗面化粧台の開発を担当して、三年目にはサブリーダーとしてお年寄りでも使いやすい洗面化粧台の開発に携わりました。
TOTOとしては、はじめての樹脂製の洗面ボウルだったので、「衛生陶器の会社なのに、なぜ樹脂製なんだ」という声もありました。でも、お年寄りが不注意で物を落としても割れない配慮や肘を置く位置や高さへの配慮など、徹底してお年寄りの使いやすさを考えたベストな開発ができたと思っています。

自分の可能性を求めて社内公募を利用

その後は、TOTO独自の表面処理技術であるセフィオンテクトを洗面器に応用するテーマなど、開発と研究の橋渡しをする仕事が増えてきました。
その仕事がきっかけで、開発より上流の研究分野でも何かできるんじゃないかと思い、社内公募制度に応募して、基礎研究所(当時)に入所したんです。その後、子どもを産んだ後に今の研究企画部に異動になりました。
研究企画は研究所内の部署の統括的な役割をしていて、私は社内で研究発表の場をとりまとめたり、各部署の研究テーマの企画書を見て、不足している情報を調査する仕事も担当しました。

常に働くヒントがもらえる研修制度

管理職の世代に入ると、経営塾と呼ばれるリーダー育成プログラムへ参加できる場合があります。
同じ様な立場の管理職同士でチームを組んで、事業課題を解決していく研修プログラムを受けることで、経営の視点を高める機会も増えるので、常に次のキャリアへのヒントが与えてもらえる感じがします。管理職には女性も多いので、性別も意識することもないほどフラットな環境があると思います。

誰でも公平に評価されるフラットな職場

性別に関係なくきちんとやって成果を出せば、フラットに活躍できる職場です。
ライフイベントの際に周囲への思いやりや気配りは大切ですが、「これがやりたい」という強い気持ちを自分から発することができる人が仲間になってくれるとうれしいですね。

大橋 英子

総合研究所 研究企画部 部長
工学系研究科 機械工学専攻修了

<キャリアパス>

入社
洗面化粧台開発課に配属
その後、研究所に移るまで、洗面化粧台の開発に従事
3年目
LD商品企画グループでサブリーダーを経験
6年目
基礎研究所(当時)に入所
機能材料研究グループや光触媒研究グループに所属
13年目
研究企画グループ グループリーダー時期を同じくして「ビジネスカレッジ」に選抜
17年目
リーダー育成プログラム「経営塾アドバンス」に選抜
19年目
研究企画部 部長

メッセージ

TOTOには、学生時代に研究だけを突き詰めてきた人だけでなく、スポーツやコンテストで活躍していた人など、キャリアの幅広い人が活躍しています。ぜひ自分を信じて、いろいろな可能性にチャレンジして欲しいですね。

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