企画職 角 泰光

電子工学科卒、2004年入社
購買本部 西日本購買部 グローバル購買グループ

TOTOの競争力を高める「社内商社」。

技術に限らず商社なども受けていた。

一応、技術職希望で就職活動はしていましたが、営業職採用の商社なども受けていました。
TOTOを選んだ理由は、福岡出身なので地元に貢献できると思ったこと、毎日使うものを扱うほうがやりがいを感じられると思ったこと、そして、グローバル展開に興味を持ったことなどです。

いわば「TOTOの社内商社」。

最初に配属された国際調達グループでは、複数の事業部で共通して使われる樹脂材料の購買を担当していました。現在所属しているグローバル購買グループでは、TOTOで使う材料・部品すべてを扱っています。 購買は、事業部から来る「こういう材料を・いくらで・この量を・いつまでに欲しい」といった依頼に対して、材料・部品を供給しているサプライヤーを見つけ、事業部の要求に応えられるかを判断しながら、適正な価格で購入できるよう交渉し、購入していくのが仕事です。 事業部へ、いつ・どのように納品するかなどデリバリーについても、購買がすべてをコーディネートします。いわば、「TOTOの社内商社」ですね。

TOTOの競争力を高めていくのが購買の役割。

例えば、通常の業務に追われて、なかなか新規サプライヤーの開拓ができない事業部のために、より安価で良質な新規優良サプライヤーを紹介したり。あるいは、電子基板など全社共通で使われている部品・材料については、グローバル購買が窓口となり、大量購入することで原価をより安く抑えたり。
そうやって「全体最適購買」を行うことで原価を抑え、TOTOの競争力を高めていく。それが、グローバル購買の役割です。
購買側でいくら最適と判断しても、各事業部のニーズに合わなければ無駄な提案で終わってしまう。会社の状況を見極めたうえで行動することの難しさ、我々のアウトプットが会社の利益に直結する責任の大きさは、常に意識しています。

材料・部品が新製品となったときは大きなやりがい。

交渉には、材料・部品に関する知識が不可欠。そのうえで、価格が適正かどうかなどを判断し、論理的に説明したり、相手を納得させたりする力も必要です。 交渉が上手くいって、良質な材料・部品を、それまでより安価で購入できたときは、事業部から感謝されます。そういうのは嬉しいですね。また、携わるのが材料・部品とはいえ、自分が関わった新製品が市場に出たときは、大きなやりがいを感じます。

成長できるいい環境。

2010年にできたばかりの部署なので、まずは、いろいろな事業部から頼られる存在になることが目標です。将来的には、家電・自動車メーカーなど大量に部品・材料を購入する業界の企業と提携、サプライヤー情報の共有や共同購入できる仕組みなどもつくっていきたい。そうすることで、TOTOの全体最適購買を、さらに推進できればと思います。
個人的には、グローバル購買となり、それまでの商社やメーカーを通した交渉から、現地のサプライヤーとの直接交渉をする場面が増えました。そのため、語学力も、文化や商習慣の壁を越えるためのコミュニケーション力も、もっと身に付けなければいけない。成長できる、いい環境に置かれたと思っています。

学生のみなさんへメッセージ

TOTOは、「こうしたい、なりたい」と言えば、チャレンジさせてくれる会社。各々が自己実現を目指すための、幅広い仕事のフィールドもあります。会社を上手く使って、自分の成長のために活かしていけばいいと思います。
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