営業職 坂本 太吾

経済学部卒、2009年入社
四国支社 愛媛営業所

笑顔の奥には、「オレがやる」って強い気持ち。

いい意味でイメージを裏切られた。

「総合商社に入って、アフリカにでも行って、石ころでもダイヤでも売ってやる」なんて思っていた私にとって、受ける前のTOTOのイメージは、「安定志向の人が多く公務員っぽい」。でも、選考中に会った営業職の人は、ユニークでバイタリティにあふれていました。この人に会ったことは、入社のきっかけの一つです。

ガムシャラだった新人時代。

入社後は、ずっと愛媛エリアで、木建ルートやリモデルクラブ店を担当しています。 入社3年目までは、パートナーである特約店と一緒に、とにかくたくさん工務店や戸建ての現場を回っていました。特に、2年目はガムシャラでしたね。ある新商品を買ってもらうために、建材販売会社のところで夜遅くまで粘ったり。

ソリューション営業に目覚めた3年目。

そんな自分が変わったのは、3年目のとき。きっかけは、社内の「3年間育成計画」の研修です。最初は「どうせ、きれいごとだろう」と思っていたんですが、「せっかくなら研修内容を実践してみよう」と。
で、ある特約店向けに、近年の市況などから仮説を立て、リフォームへビジネスシフトすることを、定量的・定性的なデータを使って提案しました。その結果、特約店の売上も向上。また、こちらの熱意や提案の可能性を感じていただき、TOTO製品の扱いを増やしていただきました。
入社して一番やりがいを感じたし、それからは、ただモノを売るだけでなく、経営コンサルタント的な提案をお客様にするようになりました。

「いつも笑ってるな」。

私のこだわりは笑顔です。お客様にも「キミはいつも笑ってるな」と言われるくらい。 でも、おかげで、担当して1年くらいは私のことを「TOTOさん」と呼んでいた特約店の社長にも、名前で呼ばれるようになりました。電話をかけても切られてしまう特約店の方に、粘り強く笑顔で接していたら、同行中に「お前のことを好きになったから一緒に回ってるんだぞ」って言われたこともあります。そういうのは、もちろん、すごく嬉しい。 けれど、顔は笑っていても、心の中では「自分がお客様の悩みを解決するんだ」「絶対に成果を挙げるんだ」と強く思っています。

一人前だと思ったことはない。

実は、「30歳までに海外に行く」と勝手に決めていて、そのためのキャリアプランを組んでいますが、追いついていません。海外では、販売網の構築をしたいと思っています。売上の大きな仕事というより、販売の仕組みをつくることに興味があるんです。そのためにも、今は携わっていない設備ルートやマンション、公共施設などを手がけて、まだまだ知識やスキルを身に付けたいですね。自分を一人前と思ったこと?一度もないです。

学生の皆さんへメッセージ

入社を希望する人には、何より強い気持ちを持っていてほしい。顔で笑って、心で「やってやろう」というか。そういう気持ちが、この仕事ではすごく大事です。知識やスキルは、入社後に身につきますから。

1日のスケジュール

8:00
出社。
午前中
前日や朝に、お客様からメール等で送られてくる製品や施工に関する問い合わせに対応。
12:00
昼食。パッと食べて社用車で営業へ。
午後
3~5件ほど訪問(月で80~100件を訪問)。
その間、お客様からの問い合わせに電話で対応、製品手配なども行う。
お客様を集中的に訪問する日と、社内で「お客様への仕掛け」を企画する資料作成の日を分けている。
工務店には、現場が休みの雨の日を狙って訪問。
18:00
帰社。事務処理や翌日の準備をして業務終了。お客様と飲みに行くことも多い。

お客様の声

転勤はダメだぞ。

株式会社 松山合板社
代表取締役社長 大野健夫様

―― 坂本さんはどんな営業ですか?

メーカー目線ではなく、私たちの目線に立っていると思います。「一緒に頑張って、一緒に伸びていこう」という想いを、すごく感じます。あと、乗せ上手(笑)。
例えば、売上目標など数字ばかりをいうのではなく、「この目標を実現するために、こうしていきましょう」と熱く語ってくれる。また、当社の営業に「いつまでにこの資料を作成してください」という適確なメールを送ってくれます。おかげで、社員の数字に対する取り組み方や、スキルが高まりました。
きっと学生時代、様々な経験――というか、遊んでたんじゃないかな(笑)。でも、だからこそ、人の気持ちが分かるんでしょう。

―― 今後、坂本さんに期待することは?

遠慮はいらないから、もっと踏み込んできてほしい。そうすれば一皮むけて、もう一つ大きくなると思う。
本当に、彼にはとても感謝しているんですよ。だから、まあ、いつかは転勤もあるんだろうけど、今はダメだぞって言っています(笑)。

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