営業職 中山 雄太

産業社会学部 人間福祉学科卒、2010年入社
特販第一部 特販第一課

設計士のイメージ・世界観を形にする製品を提案。

自分の志向に一番合っていたのがTOTO。

もともとメーカーに興味があって、その中でも、形として見えるもの・身近なものを手がける仕事をしたいと思っていました。生活の中で自分の会社のものを見かけることができたら、働いていてやりがいを感じるだろうと思って。そういう志向に一番合致したのが、TOTOでした。

設計事務所担当の「大型物件営業」。

入社以来、特販第一課に所属、大型物件営業を行っています。 病院・ホテル・オフィス・商業施設などを建設する時は、ディベロッパーなど事業主が設計事務所様に設計を依頼、その図面をもとに施工業者様が建物を建てることで完成します。このとき、トイレや洗面などが、お客様が求めている以上の快適な水回り空間になるよう、お施主様・設計事務所様・施工業者様に、TOTO製品の価値を提案していくのが大型物件営業の仕事です。 私は、その中で、設計事務所様を担当しています。大手設計事務所と病院用のユニットバスを、共同で製品開発をしたこともあります。

設計士の想いから始まった共同開発

入社1年目のある日、設計事務所の方から、病院用のユニットシャワーが「建物にあわないんだよね」と話がありました。その当時業界では標準的であったユニットのサイズを小型化したいとの要望でした。現場の声は、我々にとって大変貴重ですが、だからといって全ての現場の声に反応することも出来ません。だからこそ、他の病院現場にニーズがあるか市場調査を行ない、検証し、さらに事業部とも相談しながら、事業性も見極めて、共同開発がスタートしました。私たちは共同開発先である設計事務所様と、事業部の橋渡し役でしたが、私は建築はおろか、自社の製品も専門的な技術の話になると全く分からず、それこそ死に物狂いでメモをとって、後で先輩社員や上司に聞きまくりました(笑)。1年にも及ぶ技術的なキャッチボール、工場や現場での検証を経て製品化出来て、忘れられない経験になりました。

チームプレイで知識も身に付き視野も広くなる。

特販には、お施主様、施設事務所様、施工業者様とそれぞれに担当営業がいます。一つの案件を受注するために、情報・知識の交換を行ったり、一緒にお取引先に行って情報収集やプレゼンを行うなどタッグを組むことも多いですね。お客様にとってどういう提案がベストかを一緒に考えていく中で、知識も身に付くし、視野も広くなります。 もちろん受注が決まったときは嬉しいです。報告に伺うと設計士さんも喜んでくれますしね。でも、一番やりがいを感じるのは、担当した物件に提案した製品が、きちんと収まっているのを見たとき。それは、この仕事の醍醐味です。

世界観を理解できれば「次も頼む」となる。

今の仕事はTOTO製品(品番)を設計図面に入れていただくために設計士さんと話をしながら、お施主様の要望やどんな空間をイメージしているのかを把握、最適な製品を提案することで形にしていきます。設計士さんの世界観を理解した提案ができれば、「また、次も頼むよ」と信頼関係が構築されます。
設計士さんは、いい空間をつくるという視点で設計をしていますが、雑誌などでフォーカスされるのは外観やエントランス。トイレなどは稀で、情報が少ない。だから、空間提案のなかで水回りの最新情報や事例などを提供していくのも私の大事な役目です。

ぜひ、東京五輪を手がけたい。

東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。TOTOブランドを世界にアピールする絶好の機会なので、絶対に落とすわけにはいきません。また、もともと私は、面接のときに「オリンピックで使われるような施設を手がけたい」と言っていました。学生の頃からの夢を実現するためにも、ぜひ手がけてみたいです。
将来的には、設計事務所だけでなく、いろいろなセクションを経験して、お客様にとってベストな提案ができる大型物件営業のプロに成長していきたいですね。

学生のみなさんへメッセージ

いろいろな会社の話を聞けるのは、就職活動期間しかありません。興味がある会社には、積極的に足を運んだ方がいいと思います。正直、話を聞いても分からないこともあると思います。そういうときは、人事に疑問をぶつけたり、徹底的に調べるなどしてほしいですね。そうして、悔いのない就活をしてもらえればと思います。

1日のスケジュール

8:00
出社。メールチェックなど。
8:50
打ち合わせのための提案資料の準備。
10:30
打ち合わせのために、お客様のもとへ。
12:00
昼食。
13:00
再び、打ち合わせのために、お客様のもとへ。午前1件、午後2件ということが多い。
16:00
お客様にもらった見積もり依頼や、問い合わせなど宿題を調べて回答。
19:00
帰宅。
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