企画職 閑田 隆之

政治経済学部 経済学部卒、2005年入社
衛陶生産本部 衛陶企画部 衛陶事業推進グループ

経営陣が頼りにする縁の下の力持ち。

働く人を大事にする会社は成長すると思った。

今後成長する分野だと思って、情報通信系をメインに就活をしていました。TOTOは興味があった程度です。けれど、情報通信系の会社の多くが「当社になぜ入りたいか、当社で何をしたいか」を聞く中で、TOTOは、「あなたはどんな人で、どんなことができるか」など、その人自身を問う質問が多かった。働く人を大事にする姿勢が伝わり、こういう会社は成長すると思い、入社を決めました。

事業そのものを企画する。

私の所属している衛陶企画部は、製品ではなく事業そのものを企画する部署です。衛陶生産本部という組織が適正な利益を上げられるように、事業運営の中身を精査・確認し、改善点を発見していくのが、事業企画部門のミッションです。

経営判断をサポートし、事業計画を実行に移す。

私の仕事を一言で言えば、事業部長や本部長など経営陣が事業経営を判断する際の様々なサポートを行い、それを実行することです。
とはいえ、実務は多岐にわたります。例えば経営者がプロジェクトを実施するには様々な手順が必要です。現状把握・プロジェクト実施の採算計算・取締役会での決裁・そして実際に社員ひとりひとりの行動に移すための方針計画の見える化。そしてプロジェクトがスタートしたら、経理、法務などの関連部署を巻き込みながら統括および実行、進捗管理していきます。具体的には2012年に滋賀工場に新しい衛生陶器の工場を建設しました。このプロジェクトを実現する為の担当者として様々な課題をひとつひとつ解決していきました。

会社経営に関する基礎知識を身に付けられる。

私の仕事は、あくまで裏方です。問題が起こらないようにプロジェクトを進めるのが目標という目立たない仕事です。一方で様々なプロジェクトに関与すると言う事は幅広い業務を担当出来るとも言えます。その過程で経営陣から難しい要求を受けたりすることが刺激になり、新たな分野の知識を自分で勉強したり、社内のさまざまな部署とコミュニケーションすることで自然と知識が身につきます。そういう経験の繰り返しで気がつけば、経営陣から頼りにされるようになります。それが大きなやりがいです。今では、本部長から「スーパー秘書」なんて言われています(笑)。

いつかは経営を手がけてみたい。

衛陶事業は、TOTOの主力事業。それだけにスケールが大きく、成熟している部分も多い。だから、私自身が楽をしている部分も多いと思っています。
タイやベトナムなどの拠点に行くと、社内外含めていろいろ整備されてない事柄が多く、だからこそ、やるべき事がすぐに思いつきます。そういう、まだまだ発展途上の海外グループ会社の運営に関わってみたいですね。そしていつかは、経営も手がけてみたいです。

学生のみなさんへメッセージ

私は、入社3、4、5年……と、年数を重ねる毎にどんどん仕事が面白くなっていきました。9年目の今は、仲間もたくさんいるし、自由な時間も学生のときより多いぐらいで、毎日がすごく楽しいです。みなさんも、入社1、2年目はつらい時期があるかもしれません。でも、そこであきらめずに、与えられた仕事を一生懸命にこなし、自分を鍛えていけば、きっと楽しいことが待っていますよ。
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