営業職 伊藤 洋輔

商学部 商学科卒、2010年入社
東京支社 西東京支店 多摩営業所

ブランド力という壁を越えるために。

入社前、ショールームで感動。

国内だけでなく、海外にも活躍の場があること。世界で戦えるブランド力・技術力があること。そして、自分が自信をもって薦められる製品を扱っていること。これがTOTOを選んだ理由です。 特に3つ目は、就職活動中、近くのショールームで製品紹介をしてもらったときに、「こんなに使い手のことを考えているんだ」って、感動したんです。

ブランド力という壁。長い信頼関係という壁。

確かに、私が担当している設備ルートの代理店様や水道設備施工業者様からも、TOTO製品の品質は高く評価されています。その代わり、価格は高めなので、ブランドの価値をきちんと伝えられなければ、値引きなど価格競争に持ち込もうとする競合他社に負けてしまいます。
お客様も、TOTO製品を支持される方はたくさんいますが、だからこそ製品を見る目も厳しい。水回りのトラブルがあれば私に問い合わせが来ます。そのとき、ただ駆けつけるだけでは、TOTOの営業として失格。会社としての意見を持って伺わないと「何しに来た!」と怒られてしまいます。
また、設備ルートの代理店様や施工業者様は、先輩たちと長く深い信頼関係を築いてきた方も多い。たとえ星の数ほど製品や部品の数があっても、品番をすぐに答えられなかったら、「担当を変えてくれ」と言われてしまうこともあります。

壁を越えるために。

価格競争に持ち込ませないためには、代理店様や施工業者様を集めて講習会を開き、実際の製品を手に取っていただき、時には製造現場を見せながら、製品思想やものづくりの姿勢を熱く伝えていかなければなりません。 お客様からの問い合わせに応えるため、本社の製造や流通部門を動かすこともあります。 何より、代理店様や施工業者様と同じ目線に立ち、ときに酒を酌み交わしながら、実現したいことを見極め、本気でその想いに貢献する提案を行い、自分とお取引先の間に強い信頼関係を築いていくことが大切です。 そうして初めて、TOTOの名前や先輩が築いた関係を越えた営業ができるようになるんです。

海外でTOTOブランドを根付かせたい。

私も、先輩ではなく自分のところに問い合わせが来るようになるまで、数カ月かかりました。お取引先から施工現場や競合の状況など有益な情報をもらえるようになったり、お客様のお問い合わせに、状況を素早く把握、問題解決のためにようやく行動できるようになったのは、そうですね、入社2年目ぐらいでしょうか。
今は、まだまだ基礎を身に付けている段階ですが、将来は志望動機の一つである海外で活躍したいですね。TOTOが認知されていないところで、一から現地のお客様と信頼関係を築きながら、今度は、私がブランドを根付かせる。そんな仕事がしたいんです。

学生のみなさんへメッセージ

就活は企業を選ぶ立場のときはまだ楽しいけれど、選考が進んで自分が選ばられる立場になると、どんどんつらくなってきます。私も悩んだ時期があって、それを普段はそんな話をしたことがない父に話しました。そうしたら、社会人の先輩としていいアドバイスをもらえたことがあります。就活って孤独な戦いになりがちですが、一人でやらないことが大事だと思いますよ。

1日のスケジュール

8:30
出社。
9:30
朝会。売上・進捗状況の報告・確認、連絡事項の共有など。
10:00~11:00
メールや電話でお取引先からの問い合わせに対応。
11:00~12:00
代理店様を訪問。セールの案内や進捗状況の報告等を行う。
12:00~12:45
外出先で昼食。
12:45~17:00
現場打ち合わせや、施工業者等2~3件を訪問。
17:00
帰社。見積もり作成、お客様からいただいた宿題を調べる、講習会の準備など。
20:00
帰宅。
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