企画職 花村 優樹

工学部 材料工学科卒、2012年入社
物流本部 国際物流部 国際物流企画グループ

海外拠点とものづくりの現場をつなぐ橋渡し役。

職種を絞らず就職活動していた。

社会貢献につながる仕事をしたいと考えていました。また、長く仕事をするうえでは、専攻を活かして研究職などになるより、総合職で幅広く仕事を経験した方がいいのではと考え、職種を絞らず就職活動していました。
TOTOは、節水に力を入れた製品等、つくっている製品そのものが環境保全につながります。そういう製品に携わることができたら、社会貢献にもつながると思って、入社を希望しました。

TOTOで扱うすべての製品・部品の輸出入に携わる。

入社後、輸出入の企画や改善を行う国際物流企画グループに配属となりました。現在は、研修を兼ねて、同じ部の管理グループで、タイ・香港の輸出と中国華南地区の輸入業務に携わっています。TOTOで扱うすべての製品・部品が対象で、大型コンテナで週1本から2本の製品・部品をやりとりしています。 また、海外グループ会社の窓口として、クレームや製品の技術的な問い合わせに、図面を見ながら説明していくのも、私の仕事です。

海外・事業部が納得できる着地点を探す。

海外からの「いつ、どれだけ、どの製品がほしい」という要望を受け、事業部に問い合わせるというのが、基本的な業務の流れです。
しかし、事業部は生産計画のもとで製造を行っているため、そのスケジュールでは出せないということもあります。そんなときは、海外と事業部、お互いの現場の状況を正確に把握し、海外にはなぜその納期で出せないかを、事業部にはなぜすぐに製造しなければならないかを伝えていきます。そして、優先順位を付けるなどお互いが納得できる着地点を探し、調整していきます。

顔を合わせないまま、すべて英語でやりとり。

海外とは、文化や習慣の違う者同士、電話やメールで顔を合わせないまま、すべて英語でコミュニケーションしていきます。英語をしっかり勉強してきたわけでもないので、苦労していますね。実務をしながら勉強する毎日です。 意識していることは海外の部門の先にお客様がいらっしゃるということです。そして、事業部と海外の部門、その先のお客様との橋渡しをしていることは、やりがいでもあります。

TOTOの海外発展に貢献していきたい。

いずれ企画グループに戻り、海外拠点の物流支援に取り組んでいくことになります。実際に海外に出向き、正確で物の流れが早くなる方法などを示し、少しでも早くお客様にTOTOの製品を届けられる体制をつくっていきたいですね。
TOTOは、海外シェア拡大にも力を入れています。海外と接する業務を経験したので、これからも海外業務に携わり、TOTOの海外発展に貢献していきたいと思います。

学生のみなさんへメッセージ

数を受ける以上に、本当にやりたい仕事、入りたい会社をしっかり考え、選考に臨んでほしいと思います。しかしそれは視野を狭めるわけではなくて。特に理系の人などは、専攻を活かしたいという思いから、職種を絞って活動する人もいると思います。けれど、説明会に行って印象が変わるということもあります。私の業務である国際物流と出身専攻の材料工学も一見離れているように思いますが、図面を見ながら商談や説明ができるなど、理系の視点が活かせることは意外と多いんですよ。自分の軸を持ちながら、いろいろな職種を、幅広く受けてみるのもいいと思います。

1日のスケジュール

8:00
出社。メールをチェックし、案件ごとに対応するのが業務の基本。
問い合わせ内容によっては、回答に何日もかかる場合もある。
輸入に関して月末月初が海外送金処理で忙しいものの、特に、輸出に関してはルーチンワークというものはない。
実務の合間に部内や他事業部との打合せ等に参加。
18:30
帰宅。
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