企画職 福納 徳美

文教育学部 言語文化学科卒、2007年入社
人財本部 人財サポート部 人財サポートグループ

もっと働きやすいTOTOにするために。

若いうちから仕事を任されると感じた。

就活のとき、TOTOの先輩社員と話をすると、みんなが自社の製品を好きということが分かりました。それは他の会社と全く違っていて、強く印象に残りました。
また、若いうちから仕事を任されている印象を受けたのも、入社動機の一つです。私自身、入社してからすぐに、女性の視点で人事制度を考えるワークライフバランスの推進という仕事を任され、手がけることができました。

育児のための短時間勤務制度を拡充、育児休業制度を見直す。

“人事”というと、採用や研修を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、現在は、全社的な人事制度の立案や運用に関わっています。 制度を立案するにあたっては、「こんな制度があったらいいな」という想いだけではできません。社員から困っていることやどんな制度があったら働きやすいかを聞き、さらに、他の会社の状況なども調査した上で、TOTOの実情にマッチする制度を検討していきます。育児短時間勤務制度の拡充や育児休業制度の見直しを行ったときは、企画案が本当に使いやすいかどうかを、制度導入前に何人かの方にトライアルで利用してもらい、利用者だけでなく、上司や同僚の意見も確認した上で、制度導入を行いました。その結果、各人の育児事情に応じて選択できるよう他の企業より多い15パターンの短時間勤務パターンを設定し、社員からも喜ばれています。

自分のつくった制度がTOTO全体に影響する。

自分のつくった制度が、TOTOグループ全体に影響するところは、やりがいを感じる部分ですね。制度が承認されるまでの準備や資料作成、各所への説明はとても大変ですが、その分できたときの達成感も大きいですし、社員に使ってもらって「役に立った」と言われたりすると嬉しいです。
逆に、「制度を入れたけど変わらない」と言われることもあります。社員もそれぞれ色んな事情・考え方があるので、導入したからといって全ての事案に対応できるわけではない。そこは難しいですね。ただ、まだまだ改善できるのびしろがあるところもこの仕事の面白いところです。

問い合わせに答えたり海外に行ったり。

新しく制度を導入しても、制度を導入して終わり、というわけではありません。だからこそ、日々の運用が大切です。例えば、「三つ子が生まれた場合の短時間制度は?」とか「出産・育児期の部下が複数いて大変なんだけどどうしたらいい?」などの問い合わせに答えたり、不具合が生じた場合の対応や改善策を考えていくのが、私の日々の仕事になります。 また、海外駐在員の人事制度を見直すのに、現地の状況を確認・ヒアリングもします。これまでアメリカやメキシコの駐在員を訪れたりもしました。日本国内だけでなく、海外にも活躍のフィールドが広がってきています。

人事以外の部門を経験、視野を広げたい。

法律的な知識は身に付きましたね。自分でも勉強しましたが、職場でも勉強会をしながらみんなで学んでいこうという風土があるので、学びやすい環境にあります。
今の目標は、マネージャーの視点を持てるようになること。また、人事しか経験していないので、メーカーに入った以上は製品に近い仕事をしてみたいですね。いろいろな部門に行って、知識を増やしたうえで、高い視座と広い視点を持ってバラエティに富んだ提案ができる人財になれたらと思います。

学生のみなさんへメッセージ

人事というとみなさんに身近な採用をイメージすると思いますが、もっと地味なところで(笑)、縁の下の力持ちとして、会社そのものを考える部署でもあることを知ってもらえたらと思います。就職活動中はどうしても、接する社員でしかイメージを図れませんが、その1つ先の会社の本質部分も考えられたら良いですね。 あと、就職活動の時期ほどたくさんの企業を見られる機会はありません。いろいろな会社を見た方がいいと思います。入社しても、そのときに見た会社の情報が、後々の仕事で役に立ったりしますから。

1日のスケジュール

8:30
出社・メールの問い合わせを1、2時間受ける。
10:00
他部署からの相談に応じるための打ち合わせ。制度の企画立案。
12:00
昼食。
13:00
上司への報告。制度導入にあたっての課題相談。
14:00
社員からの電話での問い合わせに対応。情報提供。
15:00
社外へのヒアリングと調査結果まとめ
19:00
帰宅。
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