田中 江美

総務本部 副本部長 兼 総務部長

広報、総務、リスク管理
100年の企業価値を守り続ける仕事

広報、総務、リスク管理
100年の企業価値を守り続ける仕事

前例が無かった女性のキャリアパス 先輩の姿勢に学び、後輩の活気に後押しされた

私が入社したのは、女性の総合職採用がない時代でした。
事務職として総務課の受付を担当。「もっと仕事を身に付けたい」と希望して、新設された広報課に移った後は、広報マネージャー、リスク管理、総務とさまざまな部署を経験しました。
広報部門では、「どうやってブランドの魅力を伝え、企業価値を高めていくか」という視点を持ち、社外向けのイベントやPR、社内報などを担当。広報マネージャーとして、責任ある仕事も経験しました。
同じ経験を持つ先輩女性がほとんどいない中で、仕事で出会った男性社員の背中を見て、参考にできることを一つひとつ学んでいきましたね。
仕事は大変ですが、意欲あふれる若手社員も多くいますから、日々刺激を受けながら楽しく仕事ができることをとても感謝しています。

東日本大震災の対応を通して 社員の結束力と会社の底力を知った

広報や総務などの、いわゆる間接部門は、開発や販売などのように、大きなプロジェクトの成功に向けて動く場面は多くありません。
日々の小さな仕事を積み重ねて、チームで協力しながら喜びを分かち合っていくことが醍醐味。与えられた仕事を一つひとつ丁寧に成し遂げてきたことが今のキャリアにつながっています。
地道に成果を残し続ける日々ですが、2011年3月の東日本大震災は大きな経験として深く印象に残っています。
当時リーダーを務めていたリスクマネジメントグループが全社対策本部事務局となり、錯綜するすべての情報を取りまとめる日々。社長から担当スタッフまで全員が一丸となって、現地の社員を想い、お客様を想い、会社の未来をつなぐことを想いながら、寝る間も惜しんで取組んだことは忘れられません。
その経験は、「社員全員で一致団結すれば、何事も乗り越えられる。その力が、この会社にはある」ということを強く実感させてくれました。

これまでの経験を糧に、 守りを攻めにつなげていく

開発や販売が攻めの部署であるとすれば、私たち間接部門はそれをサポートしていく守りの部署。攻めが成功した後には必ず守りが必要ですし、私たちのサポート力が強いほど、きっと攻める力も強くなる。そう考えて、一緒に戦う意識を持って仕事に取り組むことに面白味を感じています。
TOTOの企業価値をさらに高めるためには、まだまだやらなければいけないことがあります。総務の力でどう関われるかを考えて実践していくことは、とても面白いですね。
これまで広報業務で得た「伝わることの価値」、リスク管理業務で得た「信頼を守ることの大事さ」、総務で得た「地域・株主との共生の大切さ」、すべての経験を活かして、世界中のお客様から信頼される会社づくりに貢献していきたいです。

田中 江美

総務本部 副本部長 兼 総務部長
食物栄養学科卒

<キャリアパス>

1年目
総務課に配属、受付業務を担当
4年目
広報課に異動、社外向けのイベントや商品のPRなどを担当
11年目
陶友・ホームページグループ 企画主査
14年目
本社広報グループ リーダー
22年目
リスクマネジメントグループ リーダーとして東日本大震災の全社対策本部事務局として対応
27年目
総務本部 副本部長

メッセージ

100周年を迎えるTOTOは、次の100年に向かって大きな「チェンジ」が求められています。そこに挑めることは大きなやりがいがあると思います。
社内には頼もしい仲間もいます。役職名でなく「○○さん」と呼び合ったり、社長や取締役が、社員と直接ディスカッションしたり懇親会で一緒に飲んだり。
人と人との距離の近さが、仕事に取り組む上での大きな後押しとなるはずです。

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