相良 純樹

会計ビジネスコース卒、2011年入社
業務管理部 東日本アカウンティングサービス課
上肢障がい

「障がいも個性」。就活のときに言われた一言。

障がい者でなく一人の人として。

就活を続けていたある日、障がい者採用のイベントに参加しました。障がいのことを知らなかったり、マイナスと思ったり、また、自社のことを一方的に話す企業も多い中で、TOTOは「上肢障がいも個性。関係ない」と一人の人として接してくれました。それで、興味を持ったんです。
また、工場をたくさん持っていることも魅力でした。現場に出向いて、現場の人と設備投資やコストについてやり取りする、そんな経理マンになりたいと思っていたので。

東日本エリアの支払・入金業務、固定資産管理に携わる。

私の部署では、TOTOの東日本エリアにある7つの支社、ショールーム、営業所、工場の経理業務およびグループ会社の経理業務支援・サポートを行っています。その中で、私は、支払・入金業務と固定資産管理を担当しています。 支払・入金業務は、システム上で金額や支払先・仕訳をチェックするのが主な仕事。固定資産管理では、工場や支社の投資内容が、固定資産になるかどうかをチェックします。システムへの計上も、現場に行って購入品を確認する業務も行います。最初は固定資産として工場から申請された物が何なのか、どう扱えば良いか全くわかりませんでした(笑)周りの先輩に聞きながら少しずつ習得していきました。 やりがいを感じるのは

部の教育方針に則ってキャリアを広げてきた。

入社1年目は支払業務がメイン、2年目からそこに固定資産管理が加わり、3年目からは入金業務を担当するなど、業務の幅を広げてきました。これは部の教育方針。各分野に分かれて専門性を高めていく経理のキャリア形成の最初に、まずいろいろなことを経験させてみようというものです。
また、私の部では、海外グループ会社での短期トレーニー制度や部内での業務支援制度、先輩や管理職が講師になってのテレビ会議やWebの仕組みを使った勉強会等、体系だった教育体系が整備されています。所属課に捉われずに勉強できる機会が多いので、今後はどんどんチャレンジして業務の幅を広げたいと思っています。

普段は余裕、締めるときは締めるのがTOTO。

TOTOはメリハリをつけたり、余裕を持って仕事をする印象があります。けれど、半期決算など大きなイベントのときは一致団結、締めるところは締める。その時のパワーはすごいですね。 また、私が働く汐留のオフィスは、バリアフリーな環境で、障がいがあっても働きやすい。ある支社で手話の勉強会を開いたという話も聞きました。いろいろな面で、障がいのある人を受け入れていく体制が整っていると感じますね。

「このことだったら相良に聞け」。

経理の中で、何が自分に合っているのか、今は模索している最中。将来は、「このことだったら相良に聞け」と頼られる経理マンになりたいですね。職場の先輩に、現場に行くスタイルを貫く、現場の信頼が厚い人がいます。その先輩が、自分の目指す姿なのかなって思います。
一方で、私は、休みのときに障がい者・養護学校支援なども行っています。同じ障がいを持つ立場として、支援活動なども積極的に行っていきたいですね。

学生のみなさんへメッセージ

結果が出ないこともあると思いますが、落ち込んでもそこには何もありません。就活は、自分を伝えることが大切。自信を持って「私はこういう人間」と伝えていってほしいと思います。 障がいを持っている人には、TOTOが私を見てくれたように、「障がいも個性」と考えて、胸を張って、就活に取り組んでもらえたらと思います。

1日のスケジュール

8:30
出社。メールなどの確認。
9:30
支払業務や現場からの問い合わせへの対応。
11:30
昼食をまたいで手形処理などを行う。
14:30
固定資産、支払業務など。
17:00
勉強会のテーマ設定、支払先の集約など業務の改善事項に取り組む企画業務を行う。
17:30
帰宅。
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