TOTO
犬のための建築
 
犬のための建築
ARCHITECTURE FOR DOGS
2刷
編=ARCHITECTURE FOR DOGS, INC
企画・構成=原研哉+日本デザインセンター 原デザイン研究所
発行年月=2013年10月
体裁=B5判変型(168×210mm)、上製、240頁、和英併記
ISBN=978-4-88706-336-5

ブックデザイン=原研哉+岡崎由佳

定価=本体3,000円+税
犬と人間を結ぶ、新しい視点
犬のための建築は、今や人間にとって最も身近なパートナーとなった犬の尺度で建築(環境)を捉えなおすことで新たな建築の可能性を模索するとともに、人と犬との新しいコミュニケーションのかたちを提案するプロジェクトです。
ディレクターの原研哉氏が10年以上、温め続けてきたこの企画に世界をリードする13組の建築家やデザイナーが真摯に向き合いました。
本書では作家による作品解説の他、制作過程のアイディア、そして実際につくることができる図面やつくり方も掲載。
また、原研哉氏と、本プロジェクトを共同企画した米投資会社のImprint Venture Lab代表取締役のジュリア・ファング氏、そして参加作家のひとりである藤本壮介氏の3人による鼎談も収録。藤本氏の作品「NO DOG, NO LIFE!」の制作秘話も明かされます。
本書は改めて犬と人間との関係、更には人間自身の環境を見つめ直すきっかけとして、犬好きも建築好きも楽しめる一冊となっています。
立ち読み
プロフィール
原 研哉 Kenya Hara
1958年生まれ。デザイナー、日本デザインセンター代表取締役、武蔵野美術大学教授。「もの」のデザインと同様に「こと」のデザインを重視して活動中。2002年より無印良品のアートディレクションを担当。また「RE DESIGN」「HAPTIC」「SENSEWARE」「HOUSE VISION」など価値観を更新していくキーワードを擁する展覧会を数多く手がける。近著『Designing Design』『白』は世界各国語に翻訳され多くの読者を持つ。

目次

犬のための建築  原 研哉
architecturefordogs.com  中村勇吾
MVRDV×ビーグル
妹島和世×ビションフリーゼ
アトリエ・ワン×ダックスフンド
藤本壮介×ボストンテリア

対談1:藤本壮介×ジュリア・ファング×原研哉

トラフ建築設計事務所×ジャックラッセルテリア
原デザイン研究所×日本テリア
隈研吾×パグ
コンスタンチン・グルチッチ×トイプードル

展覧会
Design Miami/Long Beach Museum of Art, Los Angeles/TOTO GALLERY・MA

内藤 廣×スピッツ
ライザー+ウメモト×チワワ
伊東豊雄×柴犬
坂 茂×パピヨン
原 研哉×ティーカッププードル
D-TUNNELのボレロ的展開  原 研哉

対談2:原デザイン研究所

DOG PROFILES│犬種紹介

関連書籍
原研哉
監修=内藤廣、原研哉
編集=TOTOギャラリー・間
著者=内藤廣、原研哉、槻橋修、原広司、小野田泰明、青木淳、中田千彦、小嶋一浩、藤村龍至、妹島和世、隈研吾、山本理顕、伊東豊雄
原研哉
監修=社団法人新日本建築家協会
企画・編集=日本デザインセンター 原デザイン研究所
トラフ
企画=TOTO株式会社
編集=Bath Views Project
協力=藤森照信、乾久美子、藤本壮介、石上純也、トラフ、永山祐子
トラフ建築設計事務所
著者=トラフ建築設計事務所
関連展覧会
2013年10月25日―12月21日
関連講演会
2013年11月2日(土)|東京ミッドタウン・ホールB