グリップフロア

すべりやすく、汚れやすい床に、安心と清掃性の両立を。

水滴を分散し、すべりにくい

TOTO独自の凹凸面状とドーム形状で、水滴を分散し、すべりにくくします。

「凹凸面状」の排水メカニズム

「ドーム形状」のメリット

  • 1. タイル自体が中心部を最高点とするドーム形状になっているため、排水性が良い。
  • 2. 乾きにくさの原因となる独立した水滴をつぶし、すみやかに水路を引き込む。
  • B HNシリーズ

撥水性比較試験(滴下直後) 当社試験

一般タイル水が大きくたまって残っている。

HNシリーズ水たまりができない。

試験方法

タイル表面を水湿後、水を一定量滴下した直後のタイル表面状態(水のたまり具合)を比較。

  • 換気などの条件によっては、水が残ることがあります。

汚れやヌメリを抑えます

ハイドロテクト技術でヌメリのもととなる菌を減少。ヌメリによるすべりを軽減します。

● ヌメリ抑制性能比較試験(当社試験)

左:断面拡大写真 中:ピンク色のヌメリが発生。 右:ヌメリはほとんど発生していない。

試験方法

  • 1. 試験体にヌメリのもととなる菌と養分を含んだ菌液を滴下。
  • 2. 浴室を想定した湿潤雰囲気を保つため試験体表面にフィルムを密着させ養生。
  • 3. 2週間後に観察。
  • フィルム密着の必要があるため、HNシリーズは使用しておりません。

内装床タイルすべり抵抗値一覧表

  • ※1 TOTO設計基準
  • ※2 用途対象外のため、測定値なし
  • すべり抵抗値とは東工大式すべり試験機O-Y・PSMによるすべりについての評価方法による指標です。
    (紳士靴歩行の場合はC.S.R値、素足歩行の場合はC.S.R・B値)
  • 上表内は湿潤(ぬれた状態)での数値です。(当社測定値のため条件により値が異なることがあります)

バスルームに -グリップフロアB HNシリーズ-

すべりにくい凹凸のある面状。乾燥が早くヌメリも防止。

凹凸のある面状が水を表面に残さず、床面が素足にピッタリ。
従来浴室床タイルの約半分の時間で乾きます。
ハイドロテクト効果で、ヌメリによるすべりも防止します。

キッチン・厨房に -グリップフロアC HQシリーズ-

凸部と骨材とのダブルグリップ。耐磨耗にも優れます。

タイル表面の大きな凸部が靴底の溝をグリップ。
また、タイル材料に含まれる細かい骨材(硬い粒)が靴底の材質にくい込んでグリップします。

レストルームに -グリップフロアT HFシリーズ-

高いすべり抵抗と、スムーズな歩行感を両立。

最適の凸部高さと配置間隔により、高いすべり抵抗と引っ掛かりのない歩行感を両立しました。
乾燥時には、ほとんど目立つことのない、特殊な面状です。