商品特長

ハイドロテクトは、光触媒を利用し、光や水の力で地球も暮らしもきれいにするTOTOの環境浄化技術であり、技術ブランドです。
ハイドロテクトの膜を建材や建物などの材料表面に形成することで「空気浄化」「セルフクリーニング」「抗菌」など暮らしや環境に役立つ効果を発揮します。

抗ウイルス・抗菌効果

ハイドロセラの表面に光が当たると「分解力」が発生、有害なウイルスや、におい・汚れの原因である菌を抑制します。また、光が当たらない場所でも、当社独自の抗ウイルス・抗菌金属が働き、ウイルスや菌を抑制します。

  • 本商品は、医薬品や医療機器などの医療を目的としたものではありません。また、本商品は表面に付着したウイルスを抑制するものであり、感染予防を保証するものではありません。

抗ウイルス・抗菌のメカニズム

光の当たる場所(窓からの光、蛍光灯など)


光触媒作用によりハイドロセラ表面に活性酸素が発生。抗ウイルス・抗菌金属とともに、有害なウイルスや、ニオイ・汚れなどの原因である菌を抑制します。

光の当たらない場所(暗時、LED照明など)


当社独自の抗ウイルス・抗菌金属が働き、ウイルスや菌を抑制します。

抗菌効果

ハイドロテクト加工なし 菌が繁殖し、においや汚れの原因に。

ハイドロテクト加工 抗菌効果で繁殖を防ぐ。

  • 菌の繁殖状態(24時間後) (当社試験)

◎抗菌効果/大腸菌残数の比較 (当社試験)

24時間後には1,000万個近くまで増えてしまう菌※3が、明所、暗所いずれも10個未満にまで減少。JIS基準値※4を大幅に上回る、高い抗菌効果を発揮。

  • ※1JIS R 1702に準拠、昼間の窓際(紫外線強度0.25mW/cm2)での評価。
  • ※2JIS Z 2801に準拠して評価。
  • ※3暗所で24時間後の菌数。
  • ※4無加工時の4時間後、24時間後それぞれの残菌数を1/100(99%)以下に減少させた値。
  • 当社試験結果であり、条件により効果が異なる場合があります。

抗ウイルス効果

◎抗ウイルス効果/バクテリオファージ感染価比較 (当社試験)

抗ウイルス効果/バクテリオファージ感染価を、明所では4時間で99.99%以上減少、暗所では4時間で99%以上減少させます。※1

  • ※1当データは下記(※2)での試験結果であり、実環境での感染予防を保証するものではありません。実際の効果は、使用条件や使用方法により異なります。 
  • ※2バクテリオファージQβを使用。
    ・試験方法:JIS R 1706に準拠。 ・昼間の窓際(紫外線強度0.25mW/cm2)での評価。
  • ※3バクテリオファージ感染価の指標。 
  • 当社試験結果であり、条件により効果が異なる場合があります。

セラミックならではの防汚性能

吸水のないセラミック(陶板)なので、汚れが染み込みにくく清掃負荷を軽減します。

防臭効果

トイレ空間の気になるニオイは尿と菌によって発生するアンモニアです

【小便器まわりの汚物の飛散状況】(当社試験) 正面や側面の壁には尿飛びが見られます。飛まつの蓄積により、ニオイの温床になりやすくなっています。
※某病院にて撮影(写真:中谷ネットワーク)

【大便器まわりの尿ハネの飛散状況】(当社試験) 試験方法 成人男性10人による小便後、尿ハネを可視化、範囲減数を測定。(TOTO試験)

【ニオイ・汚れの発生メカニズム】

ハイドロテクトの抗菌効果で、尿の汚れから発生するニオイを防ぎます。

◎防臭性能比較試験 (当社試験)

トイレの気になるニオイは、尿素と菌によって発生するアンモニアです。ハイドロテクトの抗菌効果で、アンモニア濃度を76%減少させます。

  • ※試験方法: 菌液と模擬尿を滴下した試験体をそれぞれ別々の密閉
    容器に設置し、24時間後のアンモニア濃度を測定。
  • 2016年度日本建築学会大会発表資料。
  • 当社試験結果であり、条件により効果が異なる場合があります。

光触媒製品の性能表示について

光触媒工業会では、光触媒製品の普及と健全な光触媒市場形成に取り組んでいます。そのために、JIS試験法での評価に基づいた自主的な性能基準を制定して、製品認証制度を運用しています。

PIAJマークは、光触媒工業会が、性能、使用方法等が適切であることを認めた光触媒製品に与える認証マークです。