ご購入前に

強風が予想される場所への設置について

強風が予想される場所では、設置不可もしくは「飛散防止部材」の併用が必須となります。
以下のフローに従い、正しく設置してください。

通常のベランダ/バルコニーでは

ルーフバルコニー/屋上階では

※1 立ち上がりの高さ

ベランダ / バルコニーの床面から立ち上がった強固で連続した壁面の、上面までの高さのこと。立ち上がり高さは、外部からの風の吹き込み量に大きな影響を及ぼします。

※2 飛散防止部材(別売り)

外部風がタイルユニットをめくり上げるのを回避するために有効です。

  • 飛散防止部材は、必ずタイルユニットと連結してください。幅調整剤と連結すると、性能が発揮されません。
  • 飛散防止部材は、下部から風が入り込むと性能が発揮されません。よって、排水口の上など、下部に隙間ができる場所には設置しないでください。
  • 飛散防止部材は、長手方向には切断できません。切断すると切断面から風が入り込み、性能が発揮されません。

安全・快適にご使用いただくために

設置に際しては

  • 警告
  • 本商品を設置する際には、歩行上の安全確保および飛散防止の目的で、タイルユニット同士を確実に連結し設置してください。
  • 台風などの強風が予想される場合は事前に重しを載せるなどの対策を行ってください。
  • 風圧により本製品が飛ばされ、ケガをしたり周囲の物を破損するおそれがありますので、以下の場所へは設置しないでください。
  • 高層住宅(16F以上)のベランダ/バルコニー
  • 屋上階
  • 手すりの立ち上がりが3cm未満のベランダ/バルコニー
  • 手すりから風が吹き込むルーフバルコニー
    (格子やスリット等腰壁手すり以外のもの)

また、以下のような風の影響を受けやすい場所へ設置する場合は、手すり側に飛散防止部材をご使用ください。

  • 部分的にスリット等風の吹き込む隙間のあるベランダ/バルコニー
  • ルーフバルコニー(腰壁手すり)
  • 飛散防止部材は、必ずタイルユニットと連結してください。幅調整材と連結すると、性能が発揮されません。
  • 飛散防止部材は、下部から風が入り込むと性能が発揮されません。
    よって、排水溝の上など、下部に隙間ができる場所には設置しないでください。
  • 飛散防止部材は、長手方向には切断できません。切断すると切断面から風が入り込み、性能が発揮されません。
  • 滑りによる転倒のおそれがありますので、以下のような常に水が掛かり、人が走るおそれのある場所などには設置しないでください。
  • プールサイド
  • 業務用浴室
  • 本製品が破損したり、避難する際の妨げになったりしますので、以下のようなベランダやバルコニー以外の場所、また災害時の避難路を確保しておくよう法律で定められた場所へは設置しないでください。
  • 駐車場/ガレージ/駐輪場など、重量のある物が通ったり、留め置かれたりする場所
  • 災害時の避難に必要な階下への避難口など
  • 注意
  • 切断、敷設の際は、手袋や履き物を着用し、指の挟み込みや切断、手指の切り傷、または切り粉による目の負傷には十分注意して設置してください。
  • 切断する際は、床面が傷つかないよう合板などを敷いて作業してください。
  • 床面を傷つけますと漏水の原因となる場合があります。
  • 連結する際にはハンマーなど硬い物で叩かないでください。タイルが割れてケガをするおそれがあります。
  • 設置後は、必ず残材の整理・整頓を行ってください。残材が残っていると排水溝に詰まったり、床面を傷つけることがあります。
  • 集合住宅の管理組合などにより、ベランダ/バルコニーでのデッキ材の使用等が禁止されている場合があります。ご購入前に確認してください。

ご使用に際しては

  • 警告
  • 樹脂が燃えて火災の原因となるおそれがありますので、以下のような本製品に火気類を近づける行為は絶対しないでください。
  • 本製品上でのたき火
  • 本製品を直接加熱する行為(バーベキューセット、コンロの直置きなど)
  • その他たばこの投げ捨てなど
  • 注意
  • 台風などの強風時には、タイルユニットのめくれや飛散のおそれがあります。
    強風が予想される場合には、重しを載せる等の対策を行ってください。
  • 夏の高温下では表面が高温になり、素手でふれたり、素足で歩くと火傷をするおそれがあります。履き物を着用するなど十分ご注意ください。
  • 雨や散水の後は、タイル表面が滑りやすくなりますので、歩行には十分注意が必要です。
  • タイルが割れた場合はすみやかに清掃および交換してください。ケガや床の防水面を傷つける原因となります。また、防水面を傷めると、漏水の原因となるおそれがあります。
  • 少数で部分的に敷いた場合、急な飛び出しなどによりユニットがズレて、転倒するおそれがあります。
  • 重いものを落とさないようにご注意ください。タイルが割れてケガをするおそれがあります。
  • 細い脚のイスに座り傾けるなどで、局所的に大きな荷重がかかると割れる恐れがあります。
  • 素足で歩くと足を傷つけるおそれがあります。履き物を着用するなど十分にご注意ください。
  • 樹脂部に灯油、ガソリン、有機溶剤などが付着した場合には、放置せず、すみやかにふき取ってください。変色の原因となります。
  • 玉砂利のご使用につきましては、防水層を傷つける可能性の有無、排水路の妨げにならないかなど事前にご確認ください。玉砂利の上に重量物を載せたり人が歩行するなどは、床の防水層を傷つける原因となりますのでお避けください。
  • 土などの柔らかい場所に敷設する場合は、使用状態により、凹凸になる可能性があります。コンクリート下地など、平らで強固な下地に設置してください。

安全のために必ずお守りください。

ご使用の前に、この「安全・快適にご使用いただくために」をよくお読みの上、正しくお使いください。この説明書では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな表示をしています。その表示と意味は次のようになっています。

  • 警告
    この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
  • 注意
    この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が障害を負う可能性が想定される内容を示しています。

設置のしかた 一覧