全国に拡大するおもてなしトイレ

日本は、1964年の東京五輪を機に、急速な水洗化で先進国に負けない水まわり設備を準備しました。 今、日本のトイレは観光立国の環境基盤として、もっときれいで快適に、誰もが使いやすくおもてなしの心に満ちたトイレ新時代を迎えようとしているのです。

多くの新聞で報道されている自治体などの最近の動きをご紹介します。

千葉県成田市 成田空港がトイレ全148カ所を洋式化

成田空港は2020年3月までに全148カ所のトイレを全洋式化し、100%温水洗浄便座を採用する。旅客が多い箇所は、大きな荷物も入る化粧スペースを設ける。

(日経MJ 2016年8月22日)

岐阜県飛騨市 無形文化遺産登録でトイレ洋式化

岐阜県飛騨市は「山・鉾・屋台行事」でユネスコ無形文化遺産登録が決まった岐阜、富山、石川県の7市による記念行事を開催。まつり広場の公衆トイレ洋式化を実施。

(毎日新聞 2016年12月1日)

神奈川県横浜市 ネーミングライツ公衆トイレを改修

横浜市では、ラグビーワールドカップと東京五輪・パラリンピックに向け、「新横浜駅北口公衆トイレの改修等」を予算案に組み込んだ。トイレマップ作成も進める。

(新横浜新聞 2017年2月3日)

東京都豊島区 五輪に向け、トイレ90カ所を一斉改修

豊島区は2017年度から東京五輪・パラリンピックに向け、区内の公園や駅前公衆トイレ約90カ所の一斉改修に取り組む。
ほとんど和式だった便器はすべて洋式化する。

(毎日新聞 2017年3月5日)

東京都品川区 訪日客のためのおもてなしトイレを開設

品川区は、外国人観光客に人気のある地域の公衆トイレを洋式化する。旧東海道品川宿などの周辺5カ所で訪日客らを想定した 「おもてなしトイレ」を開設。

(日本経済新聞 2017年3月29日)

岐阜県岐阜市 トイレMAPでおもてなしトイレを紹介

岐阜市は、市の中心市街地の「おもてなしトイレMAP」を作成。
公共施設や民間施設を掲載。24時間利用や車いす対応、
オストメイト対応なども明記した。

(岐阜新聞 2017年5月13日)

全事例は「おもてなしトイレ通信」で掲載

2017年度、観光庁よりトイレ補助金。外国人受け入れを強化

観光庁によって開始された、訪日外国人旅行者受入環境整備に向けた補助金募集。外国人を洋式化で迎え入れ、可能であれば温水洗浄便座という日本独自の快適性によって、おもてなしをしたいという国の指針が示されました。

補助対象となる「基本整備項目」に“洋式化”と“温水洗浄便座の設置”が示されています。

※詳しくは観光庁のHPをご覧ください。

詳しい内容は、
情報誌「おもてなしトイレ通信」で!

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【 vol.4 観光地のおもてなしトイレ特集 】

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観光施設のトイレに求められること