コンパクト多機能トイレパック

特長

設計・施工軽減

トイレパックなら器具の選定から配置まで、多機能トイレ設計の煩わしさを解消。
工事の工程も簡素化できます。

※上記セット構成品番数:約25点

※上記セット構成品番数:3点(トイレパック・便座・鏡)

工事の工程も簡素化できます

煩雑になりがちな従来器具の工事工程
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こんなにラクになりますこんなにラクになります

施工負荷軽減したトイレパックの工事工程
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  • ポイントをご紹介する動画です。お取り付けの際は当該商品の説明書等を必ずご確認ください。

コンパクト設計

便器や手すりの前出を抑え、ライニング付きでもコンパクトな設計。
スペース確保が困難な現場でも、使い勝手のよい多機能トイレを設置できます。

タンク内蔵&節水

ロータンク内蔵なので、一般水栓の給水サイズで設置できます。
また、便器の洗浄水量は4.8Lを実現しました。

ロータンクを内蔵しているので、取り替えなど設置の幅が広がります。

  給水管径 洗浄水量
便器 15A 4.8L
汚物流し 8L

メンテナンス性


トイレパックは給水装置やコンセント、電気温水器などの器具がすべてライニングに内蔵されており、いたずら防止に優れています。メンテナンスは点検口から行えます。


片手でふたをスライドさせることができ、開口部も広くしているので水石けんの補給が容易になりました。

清掃性

便器下に70mmの空間を確保。ラクにモップがけできます。

使用者への配慮

便器へのアプローチ

洗面器と手すりの前出がそろっているので、前方からのアプローチも容易になりました。

壁掛式便器だとアプローチや介助もしやすいです。

洗面器へのアプローチ

足元に空間があるので、車いすのフットレストが当たらずアプローチしやすくなっています。

車いすの方向転換がしやすい

壁掛式便器、ライニング下の空間の拡大により、洗面器にアプローチがしやすく、手洗い後の車いすの方向転換がよりしやすくなりました。

荷物配慮

器具を内蔵するライニングは棚として利用可能。車いす使用者も使いやすい高さです。

背もたれ

座位での姿勢にあわせて、角度の付いた背もたれです。腰から背中全体を支えるため、便座上の動作でも上体が安定します。

操作性

操作スイッチ類が手すりの近い位置にあるので、手すりに手首を置き、人差し指または中指の第二関節甲側で押すことが可能です。

オストメイトへの配慮

パウチの装着状態を確認できる鏡(ステンレス製)付き。また、ストーマ装具などを置きやすい位置に棚を設けました。

あふれ面が高く、ラクな姿勢で作業できます。円形でアプローチしやすく斜めからも使用可能です。

前出がコンパクトで温度調節が可能な壁付水栓を搭載。吐水空間が広く、吐水口も引き出せるので洗いやすいです。

品揃え

壁掛式

床置式

  • 便座は別途ご発注ください。車いす対応のトイレでは強い力が便座に加わることがあるため専用便座をご使用ください。

関連情報

TOTOは、東洋大学髙橋研究室と共同研究を行い、「車いす使用者対応トイレ」の省スペース化に取り組んでいます。
共同研究では、車いす使用者のトイレ空間におけるさまざまな動作検証を実施し、その結果180cm×190cmで車いす使用者対応トイレの設置が可能となることを見いだしました。

共同研究テーマ:「車いす使用者のトイレの利用動作と空間寸法に関する研究」

目的

標準的寸法200cm×200cm程度の車いす使用者用便房の設置が困難な、改善・改修など限られた空間に設ける場合の空間寸法の明確化。

結果

トイレ空間の寸法上の制約がある条件下においては、トイレパック工法180cm×190cmで、車いす使用者の利用が可能となることを見いだしました。3方向(斜め前方、直角、側方)からのアプローチに配慮し、便器前寸法110cm、便器横50cmを確保しています。

車いす使用者のトイレの利用動作の動画

  • TOTO UD部門スタッフによる模擬操作です。

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  • 180cm×190cmのプランは、改修などで十分な空間を確保できない場合におすすめするプランです。スペースがある場合は、200cm×200cm程度を確保してください。
  • トイレのプランニングにつきましては、対象建築物や各自治体の建築設計標準をご確認ください。

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