ライフサイクルアセスメント(LCA:Life Cycle Assessment)
ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、製品を構成する原料の採取から材料入手、製品製造、物流、使用、廃棄、リサイクルに至るすべてのライフサイクルステージを範囲として、対象製品が及ぼす環境負荷や環境影響を定量的に評価するためのツールです。今回は、「①ハイドロテクト塗料と一般塗料の環境影響(環境価値)」と「②ハイドロテクトタイルと一般建材の環境影響(環境価値)」を、LCAの環境影響評価手法であるLIME2を用い、システム領域を「素材・製造・輸送・施工・使用」として算出しています。
ハイドロテクト塗料と一般塗料の環境影響(環境価値)比較
20年での塗り替え環境影響評価比較(154.9㎡)
環境影響評価結果(20年利用時)
環境影響評価結果詳細内訳(20年利用時)
【算出条件】
・戸建住宅(154.9㎡※)に、ハイドロテクト塗料(ハイドロテクトカラーコートECO-EX )の塗り替え年数20年、
一般塗料(アクリルシリコン塗料)の塗り替え年数を10年とした場合の環境影響評価をLIME2で算出
注)※日本建築学会 住宅用標準問題「戸建住宅モデル」より、一戸あたりの外壁表面積を算出
つまり、ハイドロテクトを使えば使うほど NOxによる環境負荷を低減し、環境貢献できるということになります。
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