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光触媒工業会(PIAJ)と製品の性能表示について
光触媒工業会(PIAJ)と製品の性能表示について
PIAJマーク
PIAJマークは信頼の証です。

光触媒の製品開発は世界中で進行しており、それに伴い標準化が進んでいます。日本では、2006年に「光触媒工業会(PIAJ)」が設立され、光触媒材料及びそれを応用した製品に関し、一定のものさしでの評価により、製品の品質・性能の一層の向上をはかり、健全な光触媒市場形成のため、認証制度を運用しています。PIAJでは光触媒性能測定のためにJIS試験方法を採用し、多角的な実証、考察を加え一定の性能基準を設けており、(一部のJISは国際規格ISOに対応しています)また製品の効果持続性や安全性に関しても一定の性能基準を設けています。

PIAJマークは光触媒工業会が性能、利用方法等が適切であることを認めた光触媒製品に与える認証マークです。TOTOのハイドロテクト製品は、PIAJが定める基準をクリアし、各製品ごとにそれぞれ対応する機能の認証を受けPIAJマークを取得しています。TOTOは、今後もハイドロテクト商品の性能向上や用途開発、及び世界レベルでの普及に向けた活動を行ってまいります。
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■ ハイドロテクト内装タイル及びハイドロセラ・ハイドロソリッド
PIAJマークは、光触媒工業会が、性能、利用方法等が適切であることを認めた光触媒製品に与える認証マークです。
ハイドロテクト内装タイル及びハイドロセラ(内装セラミックパネル(大型陶板))
(1)商品名 ハイドロテクト 内装タイル及び内装セラミックパネル(大型陶板)
(2)光触媒等の種類 酸化チタン、銀、銅
(3)光触媒等加工部位 タイル表面
(4)光触媒等の効果 抗菌効果:UV※1
測定方法はJIS R 1702 に準拠しました。
大腸菌 抗菌活性値:4.6 光照射による効果:1.6
黄色ブドウ球菌 抗菌活性値:2.6 光照射による効果:1.9
試験条件 紫外線強度0.25mW/cm2(この条件は昼間の窓際に相当します。)
暗所での抗菌効果はJIS Z2801:2006に準拠して測定し、抗菌活性値が2.0以上であることを確認しています。
抗ウイルス効果:UV※2,※3
測定方法は、JIS R1706に準拠しました。
抗ウイルス効果
(バクテリオファージQβに対するもの)
抗ウイルス活性値は4.8 光照射による効果は1.4
試験条件 紫外線強度0.25mW/cm2(この条件は昼間の窓際に相当します。)
(5)使用できる場所 本製品は暗所でも銀、銅による抗菌、抗ウイルス効果を発現します。
昼間の窓際では、光触媒の働きでより強い抗菌、抗ウイルス効果を発現します。
(6)安全性 急性経口毒性、皮膚一次刺激性、変異原性について、光触媒工業会の安全性基準を満足していることを確認しています。
(7)使用上の注意 表面に汚れが付着していると、十分な抗菌、抗ウイルス効果が得られませんので、定期的な清掃をお勧めします。
※1 光触媒工業会の認証基準は抗菌活性値が「2.0」以上、光照射による効果が「0.3」以上です。抗菌活性値が「2.0」とは、抗菌効果により菌数が1/100に、「3.0」とは菌数が1/1000になることを表します。 また、光照射による効果が「0.3」とは光を当てない条件の菌数に対し、光照射により菌数が約半分になることを表します。

※2 光触媒工業会において「光触媒の抗ウイルス」とは、「光触媒の表面において、ウイルスの活性を抑制する状態」を言います。光触媒の抗ウイルスの効果は、ウイルス全般への効果を期待できますが、全てのウイルスあるいは特定のウイルスに対する効果を保証するものではありません。また、病気の予防や治療効果を示すものではありません。

※3 光触媒工業会の認証基準は抗ウイルス活性値が「2.0」以上、光照射による効果が「0.3」以上です。抗ウイルス活性値が「2.0」とは、抗ウイルス効果により活性なウイルス数が1/100に、「3.0」とは活性なウイルス数が1/1000になることを表します。また、光照射による効果が「0.3」とは光を当てない条件の活性なウイルス数に対し、光照射により活性なウイルス数が約半分になることを表します。
※光触媒工業会の表示ガイドラインに遵守して表示しています。
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