おふろの幸福論 ~大好きなおふろについて語りたい!~番外編

「おふろの幸福論」の第1回で募集した“あなたの心に残る おふろのあったかエピソード”。たくさんの方から、素敵な“あったかエピソード”をお寄せ頂きましたので、その中からいくつか、ご紹介したいと思います。ご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました!

私にとってお風呂は、時々遊びに来る“孫(6歳と2歳)”との、コミュニケーションの場でもある。指を使って水鉄砲をしたり・石鹸箱とタオルを使い、口で息を吹き入れて、泡をモコモコ作ったり・シャンプー時の泡で怪獣ごっこなど、私も童心に帰ることができる。体を洗うことは適当に済ませ、遊びに重点を置くため、ママに叱られることもシバシバ。孫と一緒にお風呂に入れる時間は、そう長くない。大切な「宝物のようなひと時」だ。
(60代・女性)

結婚してすぐに新居に祖母が泊りにきました。夜、お風呂を沸かすときに「お湯はりします」と音声が出て驚き、「お風呂が沸きました」との声と沸く速さに驚きの連続。湯船の低さにも驚き「入りやすいのね!滑らないようになっているし驚いた!」と浴室から声がしました。こんなにお風呂で喜んでもらえることは今まで無かったので思い出になりました。
(20代・女性)

昔、一人旅で西アフリカに行った際に現地の人々は海でお風呂を済ませたり、池で水浴びをしていました。ある日、私は大きな桶に水を張り泡風呂を作りご近所さんを呼び皆でお風呂に入りました。初めて見る泡風呂に現地の方は大興奮♪すごく喜んでもらい私にとっても良い経験となりました。
(30代・女性)

もう40年ぐらい前ですが、うちの風呂は薪でわかしていました。薪の風呂は当時でも珍しかったと思います。近所の製材所から不要な木材をもらって父が薪にしました。風呂を焚くときの薪の並べ方、火のつけ方、火加減の調整などなど、母が幼かった私に教えてくれました。私は焚口にしゃがんで薪が燃えるのを見ているのが大好きでした。でも火加減が悪いと風呂の中から、「熱い!」、「ぬるい!」と兄弟から文句が出ます。今の便利な風呂とは比べ物になりませんが、私にとっては「家族」を感じるとても素敵な風呂でした。
(50代・男性)

子どもの頃は、風呂嫌いでしたが、社会人になってお風呂が好きになりました。1日の疲れを癒すには、お風呂は欠かせません。子供が小さいころは、子供と遊びながらの入浴を楽しんでいましたが、子供が大きくなり、今は一人でのんびり入浴しています。1年中、湯船につかる入浴スタイルで、今は好きな本を持ち込んで入浴しています。奥さんは良い顔をしませんが、これだけはやめられません。書斎の無い我が家では、私専用の書斎空間にもなっています。
(40代・男性)

窓を開けて風を感じながら入浴できるように、浴室を2Fに設けました。お気に入りの入浴剤を数種類常備していて、その日の気分で選びます。音楽やラジオを聴きながら、普段なかなか作れない読書タイムを楽しんでいます。資格試験などが近いときはテキストを持ち込んで勉強もしています。昔から朝風呂が大好きで、夜明け頃の鳥の鳴き声を聞きながら入るととても気持ちよく、その日一日頑張ろうという気持ちになれます。最高のリラックスタイムです。
(30代・女性)

学校や保育園で忙しい子供たちと、仕事で忙しい私が唯一ゆっくりと一緒に過ごせる時間です。特にいろいろ根掘り葉掘りは聞かないけれど、お風呂でぽかぽか温まると自然と心もほぐれて、笑顔でお話ししてくれます。男子2人、あと何年一緒に入れるかわからないけれど、毎日のお風呂時間を大切にしたいなと思います。
(30代・女性)

休日じっくり時間が取れるときには雑誌を持ち込みながらの半身浴が楽しみ。内側からじっくり汗をかくことで気持ちがリフレッシュできるうえに入浴後に飲む美容系ドリンクの吸収もよいのか次の日のメイクのりが違うのが感じられます。1週間に1度ですがじっくりつかることで読書以外の瞑想もできるのが楽しみです。
(30代・女性)