環境貢献
ハイドロテクトが暮らしや地球環境に貢献できること。
ハイドロテクトで世界中の街も空気もキレイに
ハイドロテクトは、光や雨など自然エネルギーだけで建物の汚れを落としその周辺の空気まできれいにします。また室内環境も快適に保つことができます。ハイドロテクトのパートナーシップ「ハイドロテクトの輪」に参加する企業のこれまでの内外装総施工平米数は約1,02億㎡にのぼります。(※1)
またその空気浄化効果は、同様に空気浄化を行う緑地の面積に換算すると約1.8億㎡、乗用車約225万台が排出するNOxを除去する計算※2になります。私たちはこれからもハイドロテクトの普及を通して環境保全に貢献していきます。
ハイドロテクトの内外装総施工平米数は約9,400万㎡、これまでの空気浄化効果 緑地約1.7億㎡
※1ハイドロテクトパートナー企業の内外装の総施工平米数合算値。
※2空気浄化効果:2012年3月末までの国内外の外装塗料・外装タイルのTOTO出荷量より算出、空気浄化の算出根拠・換算値についてはこちらをご覧ください。
大気汚染物質NOxとハイドロテクトの環境貢献
NOxは大気汚染・光化学オキシダント・酸性雨の原因となり、森林破壊や健康被害など様々な環境問題を引き起こすとされる大気汚染物質です。 近年、中国・インドなど東アジアの新興国を中心に増加傾向にあり、世界的に問題になっています。 これを受け、日本・ヨーロッパ・アメリカをはじめ世界中でさまざまな環境規制や取組みが始まっており、大気汚染対策の一部として、自然エネルギーを使うため環境負荷が低く、さまざまな製品への汎用性がある「光触媒技術」が注目されています。
大気汚染のしくみ/空気浄化のしくみ
【参考文献】
平成14年度環境省「自動車NOx・PM法の手引き」、平成17年2月東京都「光化学オキシダント対策検討会報告書」
※)NMHC(非メタンハイドロカーボン):メタン以外の炭化水素(脂肪族飽和炭化水素、不飽和炭化水素、芳香族炭化水素)の総称。
光化学オキシダントの原因物質として古くから対策が進められてきた。NMVOC(Non-Methane Volatile Organic Compounds)と記すこともある。
(財)環境情報普及センター「EICネット」より
使うだけで環境貢献
(TOTOハイドロテクトコートECO-EXの場合)
例えばハイドロテクト塗料は、ライフサイクル全体で環境影響がマイナスになり、使用するだけで環境貢献ができる非常に稀な特長を持ちます。その空気浄化効果により「都市域大気汚染」と「酸性化」に対し貢献ができる製品です。
環境影響評価結果(20年利用時)
環境影響評価結果詳細内訳(20年利用時)
ライフサイクルアセスメント(LCA)とは:
製品を構成する原料の採取から材料入手、製品製造、物流、使用、廃棄、リサイクルに至るすべてのライフサイクルステージを範囲として、対象製品が及ぼす環境負荷や環境影響を定量的に評価するためのツールです。今回は、「ハイドロテクト塗料と一般塗料の環境影響(環境価値)」をLCAの環境影響評価手法であるLIME2を用い、システム領域を「素材・製造・輸送・施工・使用」として算出しています。
【算出条件】
・戸建住宅(154.9㎡※)に、ハイドロテクト塗料(ハイドロテクトカラーコートECO-EX )の塗り替え年数20年、
一般塗料(アクリルシリコン塗料)の塗り替え年数を10年とした場合の環境影響評価をLIME2で算出
注)※日本建築学会 住宅用標準問題「戸建住宅モデル」より、一戸あたりの外壁表面積を算出

※製品により効果は異なります
このページに記載している性能値・効果はTOTOの製品を代表例として入れています。各製品により性能・効果は異なります。製品ごとの詳しい情報については各社へお問い合わせください。
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