GREEN CHALLENGE元年。エコプロダクツでTOTOの本気を見てほしい。

12月開催のエコプロダクツで最先端の節水・節湯商品を見て下さい。

日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2010」が
今年も東京ビッグサイト東展示棟で開催されます。
会期は12月9日、10日、11日の3日間。
750社・団体が出展し18万人以上が来場予定というのも
環境問題への関心の高さを物語る数字でしょう。
「GREEN CHALLENGE」元年のTOTOも
例年以上に気合いの入った展示になるとか。
TOTOブースの見どころを
企画に携わった小林優子さんが語ります。

イメージ

小林優子(こばやしゆうこ)
コミュニケーション推進部
コミュニケーション企画グループ

2007年TOTO株式会社に入社。
大学では都市社会学を専攻。
入社以来環境コミュニケーション担当でもあり、
eco検定も09年に取得。

ページトップへ

まずは水とCO2問題について 楽しく理解してもらうところから。

意外と知られていませんが
家庭から排出されるCO2の23%が実は水まわりから。
水を運ぶ過程で発生しているんですね。
だから節水商品を開発することでCO2削減をめざしたい。
このTOTO GREEN CALLENGEの主旨を
いかに分かりやすく興味を持ってもらうか。
スタッフみんなで知恵をしぼりました。
ただパネルを作っただけじゃ素通りされてしまうから
「飛び出す絵本」を参考に
あれこれ苦労して巨大な環境BOOKを作りました。
たとえば「おうちでいちばん水を使うのはどこ?」
という質問ページをめくると
次のページでトイレのフタが開いたり(笑)。
Q&Aスタイルで楽しみながら理解してもらえるとうれしいですね。

イメージ

1時間に1度、ガイドツアーも実施。

イメージ

飛び出す絵本のような展示。

ページトップへ

環境に配慮したグリーン商品は、暮らしをイメージできる空間で。

もちろんいちばんメインとなる展示は
いま次々に発売されている「グリーン商品」です。
それもただのパネル説明ではありません。
業界最小の4.8L洗浄トイレ「GREEN MAX 4.8」では
半分に割った便器に実際水を流して
TOTO技術陣が苦労して生み出した最先端の洗浄方法を見てもらう。
こんな少ない水でもきちんと流せるんだなと
きっと驚いてもらえると思いますよ。
CMでおなじみの「お宅のトイレは何リットル?」の答えも
トイレ年表でぜひ確認してみてください。
また今回は展示スペースを前回の倍に広げ
グリーン商品のある暮らしが想像しやすいように工夫しました。
それはグリーン商品の「使いやすさと快適さ」もアピールしたいから。
みんなが毎日使う水まわりだから快適なのは当たり前。
さらにグリーン商品なら知らず知らずのうちにCO2が減らせることを
ひとりでも多くの方にわかってもらいたいのです。

イメージ

「エコプロダクツ」は、毎年たくさんの人が訪れる。

イメージ

来場者へのプレゼントは、オリジナルブランケット。(枚数限定)

ページトップへ

どんぐりの森づくりコーナーで環境問題への本気度を伝えたい。

実は先行して開催された地方会場で意外と人気だったのが
「TOTOどんぐりの森づくり」の紹介コーナーです。
これは社員がどんぐりを苗木に育てて
地域の方々と山に植樹するプロジェクト。
2007年から始まった全社的な取り組みで
社員はみんなマイどんぐりの成長に一喜一憂しています。
すくすく育った苗木の展示には育て主のコメント付き。
植樹して草刈りもお手伝いしているどんぐりの森が
全国に広がっている様子も日本地図でわかります。
なぜTOTOがどんぐり? とよく不思議がられますが
きれいな水が循環するには豊かな森の環境があってこそ。
「GREEN CHALLENGE」のロゴにも
よく見るとしずくと木の葉がちゃんと描かれています。
水まわりの会社なのだから水の環境づくりから参加したい。
社員ひとりひとりの意識改革も着実に進んでいることが
この展示からわかっていただけるのではないでしょうか。

イメージ

全国のTOTO社員が育てているどんぐりの苗が会場にもやってくる。

エコプロダクツには、実は子供たちも大勢見学に来るんですね。
そんな子供たちや環境に関心のある人にもより届くように
これからもグリーン商品の良さを
できるだけわかりやすく伝えていきたいと思います。

ページトップへ

TOTO環境商品BOOK

グリーンストーリーについてお聞きします。