季節の色を楽しむ。
植物で布を染める草木染を体験!@蔵前

身近な材料を使った草木染に挑戦しました!!

体験会参加者は10名。参加された方の年齢性別はバラバラです。
みなさん手を動かしながら、終始和気あいあいと楽しい体験会になりました。

今回の体験会で使用した染料は、普段捨ててしまう「たまねぎの皮」、「紅茶」、「茜」の3種類。たまねぎの皮は、黄色やオレンジ。紅茶は、ベージュや茶色。茜は、薄ピンクや鮮やかな赤色・オレンジ色に染まります。

  • 煮出す前の染料
  • こんなキレイな色に(サンプル)
  • 天然染料で、天然繊維を染める。しっかりと手順を聞いた後、いよいよ、実践です。

  • しっかり煮詰めて染液を抽出します。
    とても簡単に作れることにびっくり。

  • たまねぎの皮を煮詰めただけの染料。
    コンソメスープの香りが漂ってきそう(笑)。

  • 染液を捨てる場合も、ただ煮汁を捨てるだけだから環境に優しい!「お料理するのと変わらないですよ」と、本日の講師小室氏。

  • 明ばんで下染めした生地を染液に浸けます。たまねぎと茜のグラデーション。黄色がたまねぎですが、野菜くずからこんなにキレイな色が染まるのは驚きでした。

  • 自然にあるもので作られる染料なので、素手で触っても大丈夫。環境にもわたしたちにも優しく、汚れても洗えば落ちるから安心です。

体験会を終えて

作業自体は、布を染液につける→洗う→また染液につける、の繰り返し。
何気なく捨ててしまう野菜のくずや紅茶の出がらしなど、自宅にあるものを使った草木染体験は、驚きと発見の連続でした。
紅茶の染料でかっこいいベージュが染まったり、たまねぎの皮の染料は発色の良い黄色に。3時間の体験会を通じて、草木染の魅力と奥の深さを感じることができました。

あるものを利用する、捨てる前にもう一度再利用する。
技術自体がエコともいえる草木染を通じて、自然や環境を意識し、本当の豊かな暮らしを見直す素敵な体験会になりました。

  • Yさん

    捨ててしまう野菜でこんなにキレイな色がでるとは思いませんでした。楽しかったです。

  • Iさん

    初めてですが楽しめました。
    松ぼっくりやドングリなどを使ってもよいと聞いたので、家でも挑戦してみようと思っています。

  • Aさん

    茜色はほんとうに赤いきれいな色だなと思いました。普段、なかなか見ることができない自然の色に触れられてよかったです。

  • Nさん

    水のことや素材の話はためになりました。自然素材は、自分にも環境にも優しいし、家でも気軽に楽しめそうだと思いました。

エコを学ぶ・考える・楽しむをテーマに素敵な体験ができる場所をご紹介。実際にワークショップやイベントにも参加します。
「もっと身近に」「もっとたくさんの人に」エコを知ってほしい。エコの再発見がこのコンテンツのミッションです。

意見が記事になるかも?! エコカフェ ご意見箱 お客様向け環境コミュニケーションサイト