みんなの声

上手な洗濯のコツって?賢くエコに洗濯しよう

出典:家庭内のエコに関する意識調査 クラウドワークス調べ(2016年3月) n=300


コラム

みなさんはどのぐらいの頻度で洗濯をしていますか?今回、300人にアンケートしたのは、「洗濯の頻度」と「使っている洗濯機の種類」。
最近は節水機能を謳う洗濯機が多く登場していますが、使い方によっては水や電気の無駄遣いになってしまうことも。

アンケートの結果と合わせて、上手な洗濯のコツも紹介します。

みんなは何回洗濯してる?

出典:家庭内のエコに関する意識調査 クラウドワークス調べ(2016年3月) n=300

「洗濯をする頻度を教えてください」というアンケートを取った結果、1日に1回洗濯をすると答えた人が約45%と約半数に達しました。2番目に多かったのが2日に1回約21%。3番目に多かった回答は1日に2回以上約11%です。
比較的頻繁に洗濯をしている人が多いようです。家族が多い家庭では、1回の洗濯ではすべての洗濯物を洗いきれないという場合もあるのではないでしょうか。汚れ物が多い、小さなお子さんがいるご家庭も洗濯の回数が多い傾向にあるようです。
一方、一人暮らしや日中に働く社会人の場合、休日にまとめて洗濯をしている人もいるようです。「洗濯は1週間に1回」と答えた人は、一人暮らしの人である割合が多いのかもしれません。

どんな洗濯機を使ってる?

出典:家庭内のエコに関する意識調査 クラウドワークス調べ(2016年3月) n=300

アンケートの結果、約74%の人が全自動洗濯機を使用、ドラム式洗濯機を使用している家庭は約25%その他・二槽式洗濯機約1%という結果になりました。
ほとんどの家庭が、簡易乾燥機付き全自動洗濯機や乾燥機なしの全自動洗濯機を使用しているようです。ドラム式の洗濯乾燥機は、日本の家庭で使用され始めてからまだ年月が立っていません。
また、二層式は手動で行わなければならず、全自動、二層式と比べ利便性に劣り、このアンケート結果につながったと考えられます。

しかし、ドラム式は水・電気ともに全自動洗濯機や二層式洗濯機よりも使用量が少なく済む、エコな洗濯機です(全自動と二層式の電気代は同程度です)。
洗濯のみを行う場合、1回の洗濯で10円前後、全自動・二層式のほうが電気代が高くなります。乾燥までを入れると50円以上もの差が現れる機種も。
昼間は仕事のため夜間に洗濯をしたいという人や、花粉症などから外干しを避けたいという人が増え、乾燥機付き洗濯機のニーズが高まっている昨今。今後は、乾燥機付きのドラム式洗濯機を使う家庭が増えていくのかもしれません。

洗濯をするならコレが大切!上手に洗濯するコツ

洗濯機が高性能でも、上手に使わないとその性能は発揮されません。
洗濯物をきちんときれいにできる、洗濯のコツを紹介します。

1.洗濯物の臭いを予防するコツ

洗濯物は洗濯機に入れて溜めておくのではなく、洗う直前まで風通しの良いカゴなどに入れておきます。
洗濯槽の中は湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい環境です。洗濯物をその中で放置しておくと雑菌の繁殖の原因になり、臭いが染み込んでしまいます。
また、洗濯物を長期間そのままにしておくことも、雑菌の繁殖につながります。

洗濯機いっぱいに洗濯物を詰め込まない

洗濯機は洗濯物をかくはんしたり、すり合わせたりすることで汚れを落としています。
洗濯物の量が多いとその機能を充分に発揮できなくなってしまうので、洗濯物を入れ過ぎないように注意しましょう。
洗濯物を溜め込むと1回の洗濯で詰め込み気味になります。なるべく溜め込まずに、定期的に洗濯しましょう。

洗濯物は風通りの良い場所で干す

洗濯物の乾くスピードが遅いと、わずかに残った雑菌が繁殖してしまうことも。天気の良い日は極力、外で干したり、洗濯物同士の間隔を開けて干すなどの工夫をしましょう。
これでも臭いが消えない場合は、洗濯槽の汚れが原因かもしれません。洗濯槽は湿度が高いため、カビが繁殖しやすい環境です。洗濯槽が汚れているとせっかく洗濯をしても洗濯槽の雑菌やカビが洗濯物に移ってしまいます。
洗濯槽クリーナーなどを使って洗濯槽をキレイに保ちましょう。また抗菌力のある洗剤は雑菌の繁殖を抑えることに効果があります。洗濯物を洗っても臭いが気になるという方は、洗剤にも気を使いたいですね。

2.汚れをキレイに落としたいなら、洗濯機に入れる順番が大切!

洗濯機には水、洗剤、洗濯物の順番に入れるのがベストです。
かさばるものを一番下に、普通の洗濯物をその上に、ネットに入れる洗濯物を一番上に乗せます。すると洗濯槽の回転がスムーズになり、汚れ落としやすすぎの効率をアップできるのです。
また、洗剤を入れる際は、衣服に直接かからないように注意を。衣服を傷める原因になる場合があります。

3.服に合った水温で洗う

一般的に水温が高いほど汚れは落ちやすくなります。しかしウールやおしゃれ着などの、繊細な生地を扱う場合、色落ちや縮みを防ぐため、30度以下の水温で洗うことがベストです。

あなたの家では、どんなふうに洗濯をしていますか?「洗濯は毎日するものじゃないの?」
あなたはアンケート結果のどこにあてはまりましたか?最近の洗濯機は、洗濯物の量に合わせた最低限の水量で洗濯をしてくれる機能もあるようです。
溜めて一気にたくさん洗うよりも、こまめに洗濯しておいたほうが、洗濯物がきれいになり、エコにもつながるようです。
洗濯のコツをつかんで、上手に洗濯しましょう!

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