暮らしのエコアイデア

『リモデル エコ チェッカー』で水まわりのエコ度をチェック!


コラム

『リモデル エコ チェッカー』って?

節水機能や省エネ性など、エコ性能を謳う最新の水まわり機器たち。
気になるのは、それらを“我が家で使った場合”の省エネ効果と家計への影響。そこで使ってみたいのが、TOTOのお客様向け環境コミュニケーションサイトにある『リモデルエコチェッカー』。
今現在、自宅で使っている水まわり機器とTOTOの最新機種の比較ができるアプリケーションなんです。都内のマンションで夫と子どもとの3人暮らしを送る筆者。最新の水まわり機器を導入したら、我が家のエコ度と家計は一体どうなるのか!? 早速、『リモデルエコチェッカー』をやってみました。

『リモデルエコチェッカー』の使い方は簡単。
世帯家族数を入力したら、「キッチン」「洗面所」「浴槽」「シャワー」「トイレ」の部位ごとに診断していきます。各部位ともに、現在使用している機器のタイプやサイズを質問され、それに答えていくと、場所ごとにおすすめのTOTO機器数種が出てきます。
それらから使ってみたい機器をセレクトすると、現在使用している機器とおすすめから選択した機器、それぞれの場合の電気・ガス・水道の使用量と使用料金の概算、CO2排出量の概算が算出されるという仕組みです。

我が家の水まわり機器を最新機器にリフォームしたら…?

「キッチン」は年額約15,400円の節約と、年間約152kgのCO2削減

まず、チェックしたのは「キッチン」。食器洗い乾燥機の使用の有無や、今後の採用希望を聞かれますが、手洗い派の私は《手で洗う》を選択。おすすめの水栓商品ラインナップからは、水栓レバーをさわらなくても、軽くタッチするだけでカンタンに水が出し止めできる『タッチスイッチ水ほうき水栓(ハンドシャワー式・エアイン@)』を選びました。
結果はなんと、年額約15,400円もの節約に! CO2削減は年間約152kgにもなりました(※1)。

診断結果には、年間の節約金額とCO2削減量のほか、現在の利用状況と選択した機種を利用した場合の使用水量や使用ガス量、使用電力量も表示されます。毎日、何気なく行っていたキッチンでの食器洗いでしたが、こうして数値化されると多くのエネルギーを消費していることを実感。家計に大きく影響していることに気付かされます。

参考リンク:TOTOのおすすめグリーン商品『システムキッチン』

「洗面所」は年額約4,900円の節約と、年間約49kgのCO2削減

続いては「洗面所」をチェック。我が家の現在の洗面所の水栓はお湯と水の調整が分かれた“ハンドル水栓”。TOTOのおすすめ水栓からは、空気を含んだ水滴で、たっぷりの水量感と節水が両立できるという『エアインスウィング水栓』を選択しました。
結果は、年額約4,900円の節約と、年間約49kgのCO2削減に(※2)。小さい子どもの衣服などを洗面所で洗うことも多い我が家。洗面所は意外な省エネポイントと言えそうです。

参考リンク:TOTOのおすすめグリーン商品『洗面所』

浴槽は年額約2,600円の節約と、年間約32kgのCO2削減

そして「浴室」。浴槽の長辺の長さを確認して質問に120cm位と回答したら、専用配管でお風呂の残り湯を洗濯機へと自動で汲み上げてくれる『ノコリ〜ユECO』を提案されたので、「使う」を選択してみました。
結果は、年額約7,356円の節約と、年間約42kgのCO2削減に(※3)。これはTOTOのシステムバスに標準装備されている『魔法びん浴槽』の効果もあっての数値。『ノコリ〜ユECO』の機能を付けなかったとしても、年間約2,600円の節約と年間約32kgのCO2削減(※3)につながるそうです。

参考リンク:TOTOのおすすめグリーン商品『システムバスルーム』

「シャワー」は年額約15,400円の節約と、年間約138kgのCO2削減

浴室といえば、「シャワー」もチェックポイント。「忙しい時はシャワーだけ」なんて人も多いのではないでしょうか。現在は洗面所の水栓と同様、お湯と水の調整が分かれた“ハンドル水栓”ですが、おすすめ商品から「サーモスタット水栓エアインシャワー」を選択して診断してみると、なんと年額約15,400円もの節約に!CO2削減量は年間約138kgとなり(※4)、こうして見るとシャワー派の人ほど、最新のシャワー水栓に変えた際のエコ効果は高いと言えそうですね。

参考リンク:TOTOのおすすめグリーン商品『システムバスルーム』

「トイレ」は年額約7,300円の節約と、年間約69kgのCO2削減

そして「トイレ」。現在の我が家の便器は、10〜6年前に設置された、温水洗浄便座付き。トイレの壁にリモコンはついていないものです。おすすめ商品からは、『ネオレストAH(床排水)』を選択しました。結果は年額約7,300円の節約と、年間約69kgのCO2削減に(※5)。データを詳しく見ると、使用水量がほぼ半分に、電気使用量はほぼ3分の1になっていました。

参考リンク:TOTOのおすすめグリーン商品『トイレ』

我が家のエネルギー使用量を知って、水まわりからエコしよう

すべての結果を総合すると以下の通り。

※この棒グラフは『リモデルエコチェッカー』で表示されるものではありません。

日本の1世帯あたりの年間CO2排出量は5,370kg(※6)と言われており、約8%を削減できる計算になります。また、このCO2削減量を常緑樹に置き換えると約31 本分が吸収する量にあたるそう。水まわり機器を変えることが、こんなにもエコにつながるとは想像しませんでした。

また、『リモデルエコチェッカー』による診断は、我が家の水まわりでのエネルギー使用量やCO2排出量を知ることにもつながります。
お風呂については、お湯はりにかかるエネルギー量を含まないで試算しているので除外しますが、キッチンとシャワーのエネルギー使用量の高さには驚きました。日常生活の中でのエネルギーの使いすぎに注意するきっかけになりそうです。
もちろん、今後の水まわりリフォームの際には、大きな参考になるでしょう。あなたのお宅は、一体どのぐらいの節約とCO2削減になるのか、ぜひ『リモデルエコチェッカー』で試算してみてください。

※1 キッチン・試算条件)使用日数:365日、使用料金:水道265円/m³(下水道含む)電気27円/kWh ガス181円/m³、CO2換算係数:水道0.59kg/m³ 電気0.447kg/kWh ガス2.23kg/m³ として算出しています。
※2 洗面所・試算条件)使用日数:365日、使用料金:水道265円/m³(下水道含む)ガス181円/m³、CO2換算係数:水道0.59kg/m³ ガス2.23kg/m³ として算出しています。
※3 浴槽・試算条件)お湯はり:1回/日 追い炊き:1回/日※お湯はりにかかるエネルギー量は含んでいません。洗濯:1回/日※ノコリ〜ユECOを選択した場合
使用日数:365日 使用料金:水道265円/m³(下水道含む)電気27円/kWh ガス181円/m³、CO2換算係数:水道0.59kg/m³ 電気0.447kg/kWh ガス2.23kg/m³ として算出しています。
※4 シャワー・試算条件)使用日数:365日 使用料金:水道265円/m³(下水道含む)ガス181円/m³、CO2換算係数:水道0.59kg/m³ ガス2.23kg/m³ として算出しています。
※5 トイレ・試算条件)使用回数:大1回+小3回/人・日 使用日数:365日 使用料金:水道265円/m³(下水道含む)電気27円/kWh、CO2換算係数:水道0.59kg/m³ 電気0.447kg/kWh、その他:タイマー節電使用 として算出しています。
※6 2013 年度、出典:温室効果ガスインペントリオフィス

参考リンク:TOTOのおすすめグリーン商品