みんなの声

“公衆トイレ”っていつできたの?


男性でも気にする人がいる、排泄音。
「音姫」は、みなさんが公共のトイレ空間で快適に過ごせるようにと、音の解消を徹底的に考えて作られた商品です。

コラム

立ち小便の禁止と“公衆トイレ”

ところで、公園や街角にある公衆トイレはいったい、いつ作られたのでしょうか?

それは江戸時代が終わり、明治が始まったばかりという時代までさかのぼります。
開国後の日本にやってきた外国人がとっても驚いたこと。
それは、日本人が町の中で立小便をすることだったそうです。
現在でも立ち小便は、拘留もしくは罰金というペナルティを支払わなければいけない軽犯罪ですが、立ち小便を罰する法ができたのもこの時代だったようです。

立ち小便をしたら、罰金。
しかし厳しい罰則で禁止しても、立小便はなかなか無くなりませんでした。
そこで、1872年、横浜に日本で初めての公衆トイレが作られます。
最初は、地面に大きな樽を埋めて板で囲いをしただけの簡素なトイレが、1879年には西洋風のおしゃれな建物へと進化していきました。
1日1回は汲みとりを行い、衛生面にも配慮。夜には明かりもつくようになりました。

今では施設自体の清潔や快適さを求められる公衆トイレですが、公衆トイレができたもともとのきっかけが立ち小便を禁止するためだったとは、驚きですね。

参考リンク:公共トイレに。トイレ用擬音装置音姫