TOTO DESIGN

TOKYO DESIGNERS WEEK 2013 NEOREST×4CREATORS

2013年10月26日から11月4日までの10日間、東京 明治神宮外苑で開催された日本最大のデザインイベント TOKYO DESIGNERS WEEK 2013に出展しました。今年は、ウォシュレット一体形便器 「ネオレスト」の発売20周年を記念して、トラフ建築設計事務所、橋田規子、野老朝雄、ミヤケマイとコラボレーションした『NEOREST×4CREATORS』を展示し、また「六本木ヒルズ(大屋根プラザ)」でも11月9日、10日にイベントを開催しました。

■六本木ヒルズ会場イベント

東京デザイナーズウィークと連動し「ネオレスト」を素材に六本木ヒルズでも、4クリエイターとコラボレーションした『NEOREST×4CREATORS』を展示しました。展示では、20台の野老紋様のネオレストを飾ったバースデーケーキやネオレストカフェ、ネオレストデザインヒストリー、大きな紙巻器等を展示し、ネオレスト発売20周年のお祝いとしてお客様から大変好評を得ました。また、11月10日(いいトイレの日)にちなんで、トイレットペーパー型川柳集、4クリエイターによるトークショーなど、六本木という先進的な街を意識したイベントを行うことができました。

六本木ヒルズ 「ネオレスト」イベント
会期:2013年11月9日[土] − 10日[日] 2日間開催
開催時間 11:00〜21:00(最終日 〜20:00)
会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ

4クリエーターズによるトークショー

建築家 鈴野浩一(トラフ建築設計事務所)
プロダクトデザイナー 橋田規子
アーティスト 野老朝雄
美術家 ミヤケマイ

2013年11月10日[日] 15:00〜16:00
会場:六本木ヒルズ
大屋根プラザ ネオレストカフェ内

4クリエーターズによるトークショー

■ネオレストカフェ登場

ネオレストカフェを利用して頂いた方に、
オリジナルネオレスト ミニどら焼きを
プレゼントしました。

ネオレストカフェ

■トイレットペーパー型川柳

ネオレスト発売20周年記念賞
グリーンチャレンジ賞
トラベル賞 他
計20句を展示しました。

トイレットペーパー型川柳

■トイレバイクネオも展示しました。

トイレバイクネオ

■4クリエーターズ テーマ&プロフィール

建築家
トラフ建築設計事務所(全体監修および空間構成)

[展示テーマ]
安心

トイレをモチーフに、「安心」を空間で表現しました。TDWでは巨大なトイレットペーパーが現れたり、六本木ヒルズでは、ネオレストのバースデイケーキのようなカフェが登場します。

[プロフィール]
鈴野浩一(すずの こういち)と禿真哉(かむろ しんや) により2004年に設立。
建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。主な作品に「港北の住宅」「光の織機(Canon Milano Salone 2011)」「ガリバーテーブル」「空気の器」など。
http://torafu.com/

プロダクトデザイナー
橋田規子

[展示テーマ]
ヒストリー、象徴

20周年を迎えるネオレストがどのような経緯で現在に至ったのか、系統図で説明。
「日本が世界に誇る便器」をイメージして、トイレ空間を提案します。

[プロフィール]
東京芸術大学デザイン科インダストリアルデザイン専攻卒業後、TOTO株式会社に入社。1993年タンクレス便器ネオレストのデザインに携わり、その後、水栓金具、洗面、浴室などのデザインに携わる。2008年NORIKO HASHIDA DESIGN設立。現在、芝浦工業大学デザイン工学部教授。近年は「White Line」岡村製作所、「KIFUKU」タカタレムノス「Retto Series」岩谷マテリアルなどの製品化。また、水を絡めた独自のデザインを行う。
http://www.hashida-design.com/

アーティスト
野老朝雄

[展示テーマ]
「繋げる事」

いずれにせよ我々は、水と空気を介して繋がっている

[プロフィール]
1969東京生まれ 建築を学ぶ。1992東京造形大学卒業後、江頭慎に師事。2001年9月11日より紋様作品の制作を開始。「繋げる事」をテーマに美術 建築 デザインの境界領域で活動を続ける。2010「MOTアニュアル2010:装飾」東京都現代美術館「オープン・スペース 2010、2011」ICC2012 工学院大学125周年記念総合教育棟(設計:千葉学建築計画事務所)ファサードパターンデザイン 2003より武蔵野美術大学空間演出デザイン学科非常勤講師
http://www.tokolo.com/

美術家
ミヤケマイ

[展示テーマ]
見えないもの

大切なものは大概見えない。
見えないから、そこに何も無い訳ではない。

[プロフィール]
日本独自の感覚に立脚しながら物事の本質を問う作品を制作。壺中居、村越画廊、水戸芸術館、POLA美術館などの展示領域にのみならず、エルメス(銀座)、慶應義塾大学(日吉)などでのインスタレーション、本の装丁、執筆など活動は多岐に渉る。2008年パリ国立美術大学大学院に留学。『おやすみなさい。良い夢を』講談社2011年、作品集『膜迷路』羽鳥書店2012年、プラープダー・ユンと共著『色Colors』芸術新聞社を2013年に上梓。
http://www.maimiyake.com/