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「ものづくり」を支える研究・技術

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TOTOは創立以来、さまざまな商品やサービスの開発を通して、多くのものづくり技術を培ってきました。これらの技術を有機的に結合させ、お客様価値を創出し、魅力ある商品・技術を生み出しています。

ものづくりを支える研究・技術ワークフロー

人を観る

人間工学

人間が自然な動作で使えるように物や環境を設計して、安全性・作業効率などを高めることを目的としています。モーションキャプチャー、アイマークカメラなどを用いて、身体全体や部分的な動きまで、詳細に分析しています。

感性工学

人間のもつ感性(イメージ)を定量的に分析し数値化するもの。色や形、機能との関係を明らかにし、商品開発に反映しています。

クレイドル浴槽

入浴姿勢を解析し、ゆりかごに包まれるような新感覚の浴槽を実現。首当たりが良く、肩と背中を包み込むような浴槽です。また、またぎ込み部分を低くして、浴槽への出入りにも配慮しています。

クレイドル浴槽

トイレリフト

電動で便座が上下し、足腰が弱った方や身体の不自由な方でも、立ち座りがラクにできます。身体の状況にあわせて、斜め、垂直の昇降方法を選ぶことができ、ひとりでも安心してトイレに行くことができます。

トイレリフト

エアインシャワー

水に空気を含ませて吐水する技術で、水の一粒一粒を大粒化し、心地よい浴び心地を実現。従来のシャワーと比較すると約35%(当社比)節水しながら、たっぷりの浴び心地を体感することができます。

エアインシャワー

ワンダーウェーブ洗浄

強い吐水と弱い吐水を繰り返す水玉連射方式によって洗濯物のたたき洗いのように汚れ落ちをよくし、同時に使用水量は従来の約半分という節水を実現。連射される水玉に大小を付け、大きな水玉でたっぷり感を、小さな水玉で強さを。エコと使い心地を両立させた技術です。

ワンダーウェーブ洗浄

水を操る

流体制御

水や空気を操る技術。トイレやシャワーなど、水まわり商品で価値を生み出すには欠かせない技術です。

電子制御

機械、電気機器などの動作を最適な状態に保ったり、動作を制限したり、危険を回避したりする技術。人を検知し、自動で水を出したり、便座を温めたりする際に必要な技術です。

水の改質

水を電気分解することにより、水に含まれる成分から必要な成分を作り出したり、酸性水からアルカリ水などPH値を変えたりする技術。水まわり商品で新たな価値を生み出す重要な技術です。

トルネード洗浄

便器の内面を、まんべんなく、しっかりと洗うため洗浄水流の研究が画期的な成果を生み出しました。渦を巻くようなトルネード水流が、内面を洗浄、少ない水を有効に使いながら、しつこい汚れもしっかりと洗い流します。

トルネード洗浄

ワンダーウェーブ洗浄

強い吐水と弱い吐水を繰り返す水玉連射方式によって洗濯物のたたき洗いのように汚れ落ちをよくし、同時に使用水量は従来の約半分という節水を実現。連射される水玉に大小を付け、大きな水玉でたっぷり感を、小さな水玉で強さを。エコと使い心地を両立させた技術です。

ワンダーウェーブ洗浄

アクアオート(自動水栓)

手を差し出すとサッと水が出て、手を遠ざけると水が止まるセンサー方式の水栓です。
水の流れを利用して発電した電力を蓄電し、アクアオートが作動。手を感知するセンサー方式で止吐水を制御します。

アクアオート(自動水栓)

オート機能

トイレ内の人の動きにあわせて、ふたの開閉、便器の洗浄など、さまざまな機能が自動で作動するよう設定することが可能。腰を曲げる、上体をひねるなど無理な動作がなくなり、だれでもラクに心地よく使用できます。

オート機能
便器きれい
便器きれい:きれい除菌水のミストを便器ボウル面にふきかけます
ノズルきれい
ノズルきれい:きれい除菌水のノズルを毎回洗浄・除菌(※6)

きれい除菌水

「便器きれい」機能を支える技術「きれい除菌水(※1)」は、水道水(※2)に含まれる塩化物イオンを電気分解してつくられる除菌成分(次亜塩素酸)を含む水。薬品を使わず、水道水からつくられ、使用後は水(※3)に戻る(※4安心・安全※5)な水です。この「きれい除菌水」を便器ボウル面にふきかけたり、ノズルの内側と外側を洗浄したりすることでトイレのきれいが長もちします。

    • 試験機関:(一財)北里環境科学センター・試験方法:電解水の除菌効力試験・除菌方法:電解した水道水と菌液を混合し除菌効果を確認・試験結果:99%以上
    • 効果効能:「きれい除菌水」は、汚れを抑制するもので清掃不要になるものではありません。使用・環境条件(水質・便器形状など)によっては、効果が異なります。
  1. 水道水(水道法で定められた水)です。井戸水の場合、塩化物イオンが少ないため十分な効果が得られないことがあります。
  2. 水道法の水質基準に合致した水です。
  3. 試験機関:(一財)日本食品分析センター
  4. 試験機関:三菱化学メディエンス(株)
  5. 試験機関:(一財)日本食品分析センター・試験方法:除菌効果試験・除菌方法:電解した水道水により洗浄・対象部分:ノズル表面全体および通水路・試験結果:99%以上

アルカリ7

アルカリイオン水、浄水、弱酸性水まで、さまざまな「使える水」を作り出します。強力な浄水システムで、遊離残留塩素(カルキ)や濁りはもちろん、総トリハロメタンや溶解性鉛をしっかり除去。毎日自動的に活性炭の煮沸消毒を行い、変わらぬ浄水能力を保ちます。さらに、この浄水を電気分解し、良質のアルカリイオン水を作ります。

アルカリ7

素材を究める

表面制御

商品の使用用途に合わせて、表面の特性・性質を変える技術。表面をコーティングすることにより、商品に汚れが付着しにくく汚れを落としやすくして防汚性をアップさせたり、表面に印刷や塗装をして意匠を凝らす技術です。

素材・プロセス

新素材を作り出し、素材を加工・処理する技術。デザイン性、耐久性などを向上させた新素材を作り出したり、TOTOが長年培ってきたセラミック技術を発展させ、最先端の加工技術を開発しています。

分析

水まわり商品を中心とした、無機・有機材料、臭気、汚れ、微生物を分析し、商品・技術の進化を科学的に裏づけて、見えないものを明らかにしています。
無機・有機分析では、金属、樹脂、セラミックなどさまざまな素材の製造工程や商品の実使用環境下での表面や内部構造の解析、臭気分析では、臭いの成分分析やメカニズム解析、微生物分析では、微生物による汚れのメカニズムを解明しています。

A:外装用光触媒塗料 ハイドロテクトカラーコートECO-EX / B:内装用大型防汚陶板 ハイドロセラウォール
A:外装用光触媒塗料 ハイドロテクトカラーコートECO-EX
B:内装用大型防汚陶板 ハイドロセラウォール

ハイドロテクト

ハイドロテクトは、光触媒を利用し光や水の力で地球も暮らしもきれいにするTOTOの環境浄化技術であり、技術ブランドです。ハイドロテクトの膜を建材や建物などの材料表面に形成すると「空気浄化」「セルフクリーニング」「抗菌」など暮らしや地球環境に役立つ効果を発揮します。
TOTOは、この技術を「塗料(ハイドロテクトコート)」や「タイル(ハイドロテクトタイル)」など自社製品に応用するだけでなく、国内外の幅広いメーカーと協業することでさまざまな材料に展開し、地球や暮らしに貢献しています。

セフィオンテクト

陶器表面の凹凸をツルツルにし、汚れの付着力を弱めることで、理想的な自浄力を実現。その効果は長時間持続します。このTOTO独自の性能は、日本ではもちろん、アメリカやヨーロッパ、アジア諸国でも特許を取得し、世界中で認められています。
※10年使用後相当の便器にて比較。便器内に当社で合成した擬似汚れを塗布。

セフィオンテクト

クリスタルカウンター

独自で開発した、ガラスのような透明感をもったエポキシ樹脂製のカウンター。クリスタルな質感が高級感を演出、熱や衝撃に強く、優美さと耐久性を兼ね備えた素材です。

クリスタルカウンター

AD法

エアロゾルデポジション(AD)法により、金属、ガラス、セラミック基材上に緻密なイットリアコーティングを実現。窒素などにセラミック微粒子を分散させたエアロゾルをノズルから高速で噴射し基材に衝突させることで、加熱することなくセラミック膜をコーティングする技術です。セラミックで不可欠だった「焼成工程」を必要としないため大幅な省エネを実現できると同時に、金属やガラス、セラミックなどさまざまな基材に密着性の高いセラミック膜をコーティングすることができます。

AD法
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