ニュースリリース

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「LINK OF LIFE エイジングは未来だ展」に
TOTO協力作品「あらい流そう!」を出展

~トイレを通してLGBTへの理解促進~

TOTO株式会社は、株式会社資生堂が主催する「LINK OF LIFE エイジングは未来だ展」の協力企業として、資生堂および電通ダイバーシティ・ラボとともに、トイレを通してLGBT(※1)への理解を促す「あらい流そう!」を出展します。同作品は、第1会場(資生堂銀座ビル 花椿ホール、会期:2016年10月28日[金]~11月3日[木])でご覧いただけます。

資生堂によるデザインの新しい試みである「LINK OF LIFE」は、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、アートをデザインがつなぐ壮大な美の大実験室であり、活動に賛同する研究者、デザイナー、アーティスト、企業や団体が互いの境界を飛び越え、つながり、今までにない発想や価値創造を共同でおこなう展覧会です。2015年につづき第2回目となる今回は、21作品の展示が予定されています。

資生堂、電通ダイバーシティ・ラボ、TOTOが協力出展する「あらい流そう!」は、多様性のある未来の美しい生活文化を見据え、トイレを通してLGBTへの理解促進を図る作品です。

電通ダイバーシティ・ラボの調査(※2)によると、日本人全体の7.6%(約13人に1人)がLGBT。一方、人間にとって欠かせない排泄行為の場であるトイレは、LGBTの方々にとって悩みの多い場でもあります。自分のセクシャリティに悩みを持つ方にとって、トイレは毎回性別を問われるといった精神的苦痛を伴う場所になり得るのです。

LGBTの方々は、どのような思いで普段の生活をし、外出先のトイレで、どのような戸惑いを感じているのか……。「あらい流そう!」のトイレに座ってご覧いただけるLGBTの方々へのインタヴューを通して、性の多様なありように思いをめぐらせていただければ幸いです。

※1: LGBTとは、【L】レズビアン(女性同性愛者)/【G】ゲイ(男性同性愛者)/【B】バイセクシュアル(両性愛者)/【T】トランスジェンダー(性別越境者)の頭文字をとった単語で、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の総称のひとつ。なお、LGBTの当事者ではないが、LGBTを身近な存在として理解し、支援する人は「アライ(Ally)」と呼ばれる
※2: 電通ダイバーシティ・ラボ「LGBT調査2015」​
【展覧会名】 LINK OF LIFE エイジングは未来だ 展

【開催概要】
 [第1会場]
  <場所>資生堂銀座ビル 花椿ホール 1~3F (中央区銀座7-5-5)
  <会期>2016年10月28日(金)~11月3日(木)
  <開場>11:00~20:00(最終入場19:30) 入場無料
      ※「あらい流そう!」は第1会場に展示されます
 [第2会場]
  <場所>SHISEIDO THE GINZA (中央区銀座7-8-10)
  <会期>2016年10月20日(木)~11月15日(火)
  <開場>11:00~20:00 (SHISEIDO THE GINZA営業時間

【URL】 http://linkoflife.shiseidogroup.jp/

展覧会関連イベント(TOTO関連のみ抜粋)

クロストーク:「エイジングは未来だ」
本展の参加者たちが対談形式で出展作品の見どころや制作過程をお話しします。

【開催日時/場所】
・10月29日(土)15:00~18:00/資生堂銀座ビル1階 エントランスホール (席数 約20席)
・10月30日(日)15:00~18:30/資生堂銀座ビル1階 エントランスホール (席数 約20席)
・11月3日(木・祝)14:00~18:00/資生堂銀座ビル2階 (席数 約50席)
 各回30分、参加無料、予約不要

※「あらい流そう!」に関するクロストークは、以下日時で開催されます。
・10月30日(日)16:00~16:30/資生堂銀座ビル1階 エントランスホール (席数 約20席)
登壇者:中住純也・関瑞子(資生堂)×阿佐見綾香・伊藤善博(電通ダイバーシティ・ラボ)×久冨勤子(TOTO)

ギャラリーツアー
ガイドが資生堂銀座ビルと本展の概要をご説明後、作家自らが作品を解説いたします。
【開催日時】 10月28日(金)、10月31日(月)、11月1日(火)、11月2日(水) 各回18:00~
【集合場所】 資生堂銀座ビル1階エントランスホール
 各回30~40分、定員15人、参加無料

※「あらい流そう!」の作家による解説は、以下日時で開催されます。
・10月28日(金) 18:00~ (「あらい流そう!」を含む4作品の作家解説あり)
解説者:春日裕勝 ・関瑞子(資生堂)、久冨勤子(TOTO)

※上記以外のイベント詳細については、「LINK OF LIFE」のウェブサイトよりご確認ください。
http://linkoflife.shiseidogroup.jp/

参考:「TOTOテクニカルセンター」について

TOTOテクニカルセンター東京
TOTOはトイレ器具を製造するだけでなく、トイレに関する知見に基づき、パブリックトイレに関するさまざまな提案活動を行っています。

1989年にはパブリックトイレの提案力強化のためにプレゼンテーション部を設置し、1996年には、建築専門家向けのプレゼンテーションショールーム「TOTOテクニカルセンター」を東京に開設。現在では、東京・名古屋・大阪・福岡の4カ所で「TOTOテクニカルセンター」を、札幌・東北(仙台)の2カ所で「TOTOテクニカルスペース」を展開しています。
同センターでは、オフィス、商業施設、学校施設、医療・介護施設など建物用途別に適した商品や最新技術の展示だけでなく、セミナーや講習会を随時開催し、豊富な水まわりの最新情報をお伝えしています。2016年4月からは、LGBTの方やLGBT支援団体の方へのヒアリング等をもとに、パブリックトイレにおけるLGBT配慮についてのセミナーも開催しております。
ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
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