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建築家、北山恒氏による骨太の都市論・建築論
『都市のエージェントはだれなのか――近世/近代/現代 パリ/ニューヨーク/東京』
刊行のご案内

TOTO出版は、『都市のエージェントはだれなのか――近世/近代/現代 パリ/ニューヨーク/東京』を2015年8月10日に発行しました。

一体、だれがこの都市の在り様を決めているのか?――都市はだれによってどのようにして形成されてきたのか、またそこで求められてきた建築とは?

都市は自然発生的に形成されたものではなく、何らかの偏在する大きな権力によって、また何らかの意図をもって、人為的に形づくられたものである。このことを近世のパリ、近代のニューヨーク、現代の東京の都市の成り立ちから比較検証することで、その時代、その都市や建築を生産してきた「エージェント」がだれなのかを考察していきます。

第1部では、パリ、ニューヨーク、東京という異なる3つの都市で起きた出来事を例にとり、その成り立ちを政治や経済、社会制度を紐解きながら考察することにより、北山恒氏の考えるこの先の建築の在り方を、都市との関係性の中から論考します。

第2部では、自身の作品を解説しながら、現前する社会問題を抱えながらも、新たな住まい方や都市・建築の在り方を提案してきた北山氏の実践を通して東京という都市の可能性を探っていきます。

北山氏は、建築家として数々のプロジェクトに携わる傍ら、横浜国立大学に2007年に設立された、都市をテーマとする新しい形の大学院Y-GSAにて教鞭を執られるなど、長年にわたる実務と研究の双方から、単体の都市論ではなく建築にまで落とし込まれた独自の都市論を展開してこられました。

設計に携わられている方はもちろん、建築家を志している学生の方、また都市計画や町づくりに携わられている方など、多くの方々に手に取っていただきたい一冊です。

【書名】
都市のエージェントはだれなのか
      ――近世/近代/現代 パリ/ニューヨーク/東京
【著書】
北山 恒
【定価】
本体1,500円+税
【発行日】
2015年8月10日
【体裁】
四六判(188×128mm)、並製、212頁
【ISBN】
978-4-88706-352-5
ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
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