Menu

ニュースリリース

Menu

世界包装機構「ワールドスター2015」コンテストで
「ワールドスター賞」を2点同時受賞

●だれでも簡単に組み立てられる「立体構造緩衝材」 ●13ZJタンク通い箱のテープレス封かん

TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:喜多村 円)は、世界包装機構(WPO:World Packaging Organisation)の主催する「ワールドスター2015」コンテストにおいて、2点同時受賞いたしました。

ウォシュレット包装用の『だれでも簡単に組み立てられる「立体構造緩衝材」』と、トイレのタンク部材輸送用の『13ZJタンク通い箱のテープレス封かん』です。
同コンテストは、パッケージに関する国際的なコンテストで、保護性・保存性、使いやすさ、環境面への配慮、地域適応性などを競いながら、優れたパッケージとその技術を開発・普及させることを目的としています。今年度は世界各国のコンテストから勝ち上がってきた264作品の中から、特に優れた148作品にワールドスター賞が与えられています。今回のTOTOの受賞は、本来の包装機能は維持したまま、作業性向上やコスト削減を実現し、環境貢献にも寄与できることが高く評価されたものです。TOTOでは2010年度以来2度目の受賞で、2点同時受賞は初めてとなります。

受賞パッケージについて

だれでも簡単に組み立てられる「立体構造緩衝材」

緩衝材を組み立てる際の立体構造の組立パターンや工程を減らし、作業性を大きく向上させました。包装仕様の標準化にもつながり、ほぼ全てのウォシュレット商品の包装に対応できる緩衝材として、包装材料使用量年間45.9tの削減、CO2排出量年間46tの削減を実現しました。

左:従来の複雑な組立方法(組立パターン:18種類)
右:組立方法を単純化し、同じパターンの繰り返しで組み立てられるように変更(組立パターン:2種類)

13ZJタンク通い箱のテープレス封かん

製品部材を社内の生産拠点間で輸送するために使用される通い箱の素材を、プラ段から段ボールに変更することでリサイクル性を向上し、テープを使用せず簡単に開閉できる構造を取り入れ、封かん・包装作業の効率化を進めたことで、従来と比べてコスト90%削減、CO2排出量50%削減を実現しました。

左:従来のプラ段の通い箱
右:素材を段ボールに変更し、テープレスで開閉できる構造を導入
ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
以上に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
  • 尚、TOTOホームページの無断転用・転記はご遠慮いただいております。
  • ※ここに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
    閲覧されている日と情報が異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
Share

CLOSE