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節水ミニマルインフラストラクチャで実現する環境貢献シナリオ
『水の環境戦略──節水でCO2削減』刊行のご案内

TOTO出版は、『水の環境戦略──節水でCO2削減』を2014年8月20日に発行しました。

アジアにおける水資源の保全、温暖化対策が急務となる中、アジア節水会議の事務局長を務める著者の清水康利氏は、「節水によるCO2削減」の概念を学会や行政などへ幅広く提言し、国内のみならず、アジアの発展途上国における都市の水インフラストラクチャへの影響を踏まえた、節水型都市づくりを提案してきました。

本書は、水とエネルギーとの関係に着目し、これまで、温暖化対策として語られることの少なかった生活空間での節水に焦点を当て、持続的発展のためのソリューションのひとつとして「節水型の都市づくり」を提案するものです。

具体的には、生活用水が上水および建物内の給水システムを経て生活者に供給され、使用後に再び排水システムを経て河川に還元されるまでに消費されるすべてのエネルギーを対象とし、その低減を目指そうというものです。それは、インフラの整備から節水機器の普及促進、さらには生活者の節水意識の向上といった、まさに行政、機器メーカー、生活者が一体となって実現していく環境貢献シナリオです。

身近な水環境の問題を通してCO2削減を考える機会として、水分野の研究者、行政関係者、企業の方のみならず、広く環境を学ぶ学生の方々にも読んでいただきたい一冊です。

【書名】水の環境戦略──節水でCO2削減
【著者】清水康利
【定価】本体2,500円+税
【発行日】2014年8月20日
【体裁】210×148mm、並製、160頁
【ISBN】978-4-88706-342-6

ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
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