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世界初の洗浄技術「ツイントルネード洗浄」を搭載

ウォシュレット(※1)一体形便器「GG」4月1日(木)発売

〜国内初!タンク式トイレでの4.8L洗浄を実現〜
2010年2月15日

TOTOは、世界初の洗浄技術「ツイントルネード洗浄」を搭載したウォシュレット一体形便器「GG」を4月1日(木)に新発売します。
「ツイントルネード洗浄」の搭載により、国内では初めて、タンク式トイレでの4.8L洗浄(国内最少洗浄水量(※2))を実現します。
従来の大便器(※3)からGGにすることで、年間142kgのCO2排出量が76kgとなり、年間66kgのCO2削減になります。

TOTOでは、「GG」に搭載した「ツイントルネード洗浄」をプラットフォーム技術とし、今後発売する主力大便器に展開する予定です。
また、2009年8月に発売した新「ネオレストハイブリッドシリーズ」、今回発売する「GG」、今後発売する主力大便器を含む4.8L洗浄便器を、環境配慮性に優れた商品として『GREEN MAX 4.8』と名付けて訴求をおこない、節水便器のさらなる普及をはかることで、より環境負荷の軽減に貢献します。



【写真】ウォシュレット一体形便器GG
希望小売価格:225,000〜285,000円
(税込 236,250〜299,250円)

(※1)「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です
(※2)2010年1月 現在(TOTO調べ)
(※3)13L洗浄便器とウォシュレットの組み合わせ
高解像度画像   LZH圧縮データになります。(2.7MB)

開発経緯

世界では、水不足対策からトイレにおける洗浄水量を規制している国が多く、主に6Lでの洗浄規制が行われています。
また、一部の地域では4.8Lでの規制も始まっており、この動きは今後広がっていくと思われます。
TOTOは洗浄水量4.8Lを次世代のグローバルスタンダードととらえ、2009年8月に新「ネオレストハイブリッドシリーズ」を発売し、国内では他社に先駆けて4.8Lでの洗浄を実現させました。
さらなる環境配慮をはかるためには、「タンク式」で「洗浄水量4.8L」を実現する必要があると考え、世界初の洗浄技術「ツイントルネード洗浄」を開発しました。

GGの開発にあたり、トイレの形状についても検討を行いました。
リフォーム時にお客様が希望するトイレの形状を尋ねたアンケート結果では、タンクのない形状のトイレを設置したい、というお客様が圧倒的に多く、8割を示しています。(グラフ1参照)
実際の住宅リフォーム時におけるタンクレストイレ設置の割合を示したグラフからも、2003年にはわずか10件に1件の設置率であったものが、2008年には4件に1件、と大きく伸びていることがわかります。(グラフ2参照)

このように、近年ではタンクのない形状のトイレを望むお客様が年々増えているため、GGはタンクの高さをおさえ、コンパクトなローシルエットデザインとしました。

商品の主な特長

節水・節電

以下にあげる特長で、高い節水性能・節電性能を実現しました。

(1)世界初の洗浄技術「ツイントルネード洗浄」
「ツイントルネード洗浄」は、便器のリム面から水平方向に便器ボウル面全体を洗浄するトルネードと、ボウルの下方にあるサイドゼット穴から出る垂直方向のトルネードの2つのトルネード洗浄の融合により、強力な旋回流を発生させて効率よく汚物を流す洗浄技術です。 この「ツイントルネード洗浄」の開発により、国内では初めてとなる、タンク式4.8L洗浄便器の開発が可能となりました。

■ツイントルネード洗浄イメージ図

(2)「eco小洗浄」(3.8L洗浄)機能
男性の小用時やお掃除の時など、「小」よりさらに少ない水量で洗浄し、用途にあった最適な水量での洗浄が可能になる「eco小洗浄」は、2009年8月に発売した新「ネオレストハイブリッドシリーズ」にすでに搭載されている機能です。

■eco小ボタンイメージ図

(3)保温便座
便座からの放熱をできるだけ抑えるため、便座に断熱材を内蔵した「保温便座」を採用しています。

■保温便座断面イメージ図

これらの機能の搭載により、GGは、従来の大便器と比較して1年間に使用する水量を68%削減します。また、1年間に使用する電気量を36%削減し、省エネ達成率111%を実現しました。(省エネ法2012年度基準)

■従来大便器とGGの使用水量(水道料金)と使用電気量(電気料金)の比較

グラフ3.1年間に使用する水量(水道料金)・電気量(電気料金)の比較

※条件:家族4人(男性2人、女性2人)で大1回/日・人、小3回/日・人で水道代265円/m3(下水道料金含む)
※水道使用料金は税込価格
[省エネ防犯住宅推進アプローチブックより]

清掃性

拭き掃除をラクにする、便器側面の凹凸を覆うサイドカバーをつけています。
また、ノズルまわりは裏面を凹凸のない拭きやすい形状にし、更にノズルカバーをつけて清掃性を向上させています。
手を汚さずに清掃できるよう、「脱臭フィルター」の取り出し口を本体側面に設置しています。
TOTO独自の技術である「フチなし形状」の便器、「セフィオンテクト」技術も標準搭載しています。

■清掃性配慮機能イメージ図


「ワンデーリモデルタイプ」同時発売

今回は、GGの発売と同時に、既存の大便器の給排水管を手洗い器用の配管と兼ねることができる「ワンデーリモデル」を発売します。
タンクのない形状の便器にすると、手洗い器の設置が必要となります。
リフォームの場合、手洗い器用に新たに配管工事をする必要があるため、工事に数日かかってしまいますが、ワンデーリモデルにより1日で工事を完了することができます。(※4)

■ワンデーリモデルイメージ図

今後の展開

TOTOでは、「GG」に搭載した「ツイントルネード洗浄」をプラットフォーム技術とし、今後発売する主力大便器に展開する予定です。
GGの発売により、TOTOが発売する住宅向け主要大便器のうち、4.8L洗浄便器の割合は20%となります。
また、2009年8月に発売した新「ネオレストハイブリッドシリーズ」、今回発売する「GG」、今後発売する主力大便器を含む4.8L洗浄便器を、環境配慮性に優れた商品として『GREEN MAX 4.8』と名付けて訴求をおこない、節水便器のさらなる普及をはかることで、より環境負荷の軽減に貢献します。


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