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国内最少(1)の4.8L洗浄
新「ネオレスト ハイブリッドシリーズ」8月3日(月)発売

〜節水・節電効果で年間94kgのCO2削減〜
2009年6月23日

TOTOは、世界初の洗浄技術「ハイブリッドエコロジーシステム」をさらに進化させ、より環境配慮や空間デザイン力にこだわったウォシュレット(※)一体形のタンクレストイレ「ネオレスト ハイブリッドシリーズAHタイプ」「ネオレスト ハイブリッドシリーズRHタイプ」を8月3日(月)に新発売します。
新「ネオレスト ハイブリッドシリーズ」は、国内最少の4.8L洗浄を実現し、環境配慮に大きく貢献します。
また、男性が小用を足した際やお掃除の際などに使える「eco小」ボタン(3.8L洗浄)を設置し、用途にあった最適な水量での洗浄を可能にしました。
ネオレスト ハイブリッドシリーズRHタイプには「ダブル保温便座」機能を搭載し、従来便座と比較して約30%の節電を実現しました。
従来の大便器(2)からネオレスト ハイブリッドシリーズRHタイプにすることで、年間142kgのCO2排出量が66%減少し、年間94kgのCO2削減になります。

1)2009年6月 現在(TOTO調べ)

2)13L洗浄便器とウォシュレット(※)の組み合わせ

写真(左):ネオレスト ハイブリッドシリーズRHタイプ
希望小売価格:271,000円〜361,000円(税込284,550円〜379,050円)

写真(右):ネオレスト ハイブリッドシリーズAHタイプ
希望小売価格:311,000円〜361,000円(税込326,550円〜379,050円)

高解像度画像   LZH圧縮データになります。(3.07MB)

希望小売価格

ネオレスト ハイブリッドシリーズ
RHタイプ: 271,000円〜361,000円(税込284,550円〜379,050円)
AHタイプ: 311,000円〜361,000円(税込326,550円〜379,050円)

開発経緯

従来の商品であるネオレスト ハイブリッドシリーズAHタイプをお使いのお客様に『商品選択の決め手』についてヒアリングした結果、決め手の上位に「節水」、「低水圧」があることが分かります。(下グラフ参照)

■ネオレスト ハイブリッドシリーズAHお客様評価「商品選択の決め手」

また、世界に目を向けると、人口の急激な増加と社会の発展に伴い、多くの国で水不足が発生しています。こうした中、アメリカの中でも特に水不足が深刻な西海岸・カリフォルニア州では、早くから便器に関しても節水規制があり、1994年には洗浄水量が6Lを超える便器の生産は禁止されました。この6L基準は日本を含め節水便器のグローバルスタンダードになっています。
2006年には、4.8L洗浄便器をアメリカ、中国で販売しており、その技術が評価されています。
TOTOが海外で節水便器の性能に対し高い評価を受けている実績に基づき、新しいネオレスト ハイブリッドシリーズは、お客様に評価されている環境配慮性能をより進化させるため、国内においても先駆けて4.8Lでの洗浄を実現させました。

機能だけでなく、好きなトイレのテイストについて、お客様にグループインタビュー形式で伺ったところ、デザイン・素材・テイストなどの部分は意見が多種多様にわかれることが確認でき、中でもTOTOは2つの層に注目しました。
一つは暮らし方が自分主体で、トイレに対しても自分らしさを重視する、最先端で洗練された空間を好むお客様。もう一つは暮らし方が家族主体で、常に家族や来客者が迷わず使えて、柔らかく落ち着いた空間を好むお客様。両者は価値観が異なり、明らかにライフスタイルに違いが現れるため、2つのデザインで表現し、AHタイプとRHタイプの2モデルを品揃えしました。
それぞれのトイレ空間を演出する多彩なバリエーションを持った手洗い器「レストルームドレッサー セレクトシリーズ」も同時発売します。

商品の主な特長

1.節水

以下にあげる特長で、高い節水性能を実現しました。

①4.8L洗浄の実現

新「ネオレスト ハイブリッドシリーズ」は、便器のボウルに流体解析を用いて洗浄の様子を確認し、より少ない水量で洗浄可能な形状に改良しました。また、排水トラップの角度をなだらかにすることでスムーズな汚物排出を可能にし、サイホンの効率を向上させました。
さらに、TOTO独自の洗浄技術である「ハイブリッドエコロジーシステム」の進化として、内蔵タンクに給水される時間をセンサーで測定し、現場・使用状況ごとに異なる給水圧を自動で学習する機能を搭載しています。
従来のネオレスト ハイブリッドシリーズでは、トルネード洗浄・ゼット洗浄それぞれの水を流す「時間」を一定時間で制御していました。これにより、現場ごとに水圧が異なると、「一定時間」に流れる水の量が異なることがありました。そこで、給水圧を自動学習し、水圧に合わせて吐水する「時間」を変えることで、1回に流す水量を一定に保ち、より最適な洗浄水量で洗浄することが可能になりました。
この結果、国内最少の大洗浄4.8L小洗浄4.0Lを実現することができました。

■ハイブリッドエコロジーシステム

■給水圧学習機能イメージ


②「eco小洗浄」(3.8L洗浄)機能

TOTOが行ったWEB調査によると、「トイレで「大洗浄」「小洗浄」を使い分けるか」という問いに対して、50%以上の方が、自分で切り替えて流している、と回答しています。また、自分で切り替える方に対し、小洗浄で流す理由を聞いたところ、小用時という回答の他、「掃除の時」という理由があがっていることも分かりました。(グラフ2)
そこで今回、男性の小用時やお掃除の時など、「小」よりさらに少ない水量で流せる「eco小」ボタンを搭載。用途にあった最適な水量での洗浄を可能にしました。

■「トイレで「小洗浄」を使う理由

■eco小ボタンイメージ図

上記「4.8Lの洗浄水量の実現」と「eco小洗浄機能の搭載」により、従来の大便器と比較して1年間の使用水量は68%の削減になります。

■従来大便器(※2)とネオレストハイブリッドシリーズRHタイプの使用水量と水道料金の比較

2.快適性

「新ワンダーウェーブ洗浄」

従来の「ワンダーウェーブ洗浄」は、1秒間に70回の小さな水玉を作り出すことで洗濯物のたたき洗いのように汚れ落ちを良くし、同時に使用水量はそれまでの約半分という節水を実現していました。これをさらに進化させ、このたび「新ワンダーウェーブ洗浄」では、洗浄水量は従来のまま、大きい水玉と小さい水玉を1秒間にそれぞれ50回、計100回の水玉作り出す事により、力強さとたっぷり感をあわせもった洗浄を実現しました。

■ウォシュレット(※)WEB調査

■新ワンダーウェーブ洗浄

3.清掃性

「お掃除リフト」

従来のネオレスト ハイブリッドシリーズAHタイプでは、便器と便座の間のパッキンにより内部への汚れの進入を防ぎ、お手入れの手間を省く提案をしていましたが、お客様からは「継ぎ目が気になる」との声が寄せられていました。
そこで今回は、本体側面のハンドルを回す事によりウォシュレット(※)の前方をリフトアップし、お手入れしたいお客様のニーズにお応えできるようになりました。

■お掃除リフトイメージ図

4.節電

ダブル保温便座

便ふたを閉じていても、避けられない便座からの放熱をできるだけ抑えるため、便座・便ふたに断熱材を内蔵した「ダブル保温便座」を採用しました。
これにより、従来の一般的な便ふたは閉じると約13%節電できていましたが、ダブル保温便座では約30%の節電を実現しました。
ダブル保温便座はRHタイプのみの機能となります。この機能の標準搭載により、RHタイプは省エネ達成率150%を実現します。(省エネ法2012年基準)

■ダブル保温便座イメージ図

5空間コーディネート

レストルームドレッサー セレクトシリーズ

今回は、新「ネオレストハイブリッドシリーズ」のAHタイプとRHタイプの品揃えと同時に、各タイプの世界観にあわせた手洗い器や水栓、周辺部材のセット「レストルームドレッサー セレクトシリーズ」も同時に発売することで、お客様それぞれの好みに合わせた空間づくりが可能となります。
「ナチュラル」「ソフト」をお好みのお客様にはやわらかい印象の丸形の手洗器を、「自分らしさ」にこだわりたいお客様には素材にこだわったクリスタルボウルをおすすめします。
カラーもシンプルな白のほか、ナチュラルな木目カラー、鏡面仕上げでシャープな印象のグレイスダークグレーなど、様々なコンセプトで揃えており、様々な嗜好にお応えできるように幅広いバリエーションを用意しています。

■「レストルームドレッサー セレクトシリーズ」イメージ図

「レストルームドレッサー セレクトシリーズ」についての詳しい情報をご希望の場合は、カタログを請求下さい。

※「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です



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