Home > TOTOについて > ニュースリリース

ニュースリリース

RSS
一覧へ戻る
「ダブル保温便座」で省エネ達成率140%を実現

『ウォシュレット アプリコット』 2月16日(月)発売

2009年2月3日

TOTO ウォシュレットは1980年に発売以来、『レストルームを快適で清潔な空間にしたい』というお客様から支持をいただいています。2007年3月には、TOTOウォシュレット累計出荷台数も2500万台を突破するなど順調に売り上げを延ばしています。
このたび、TOTOは、2007年に改正された省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)の2012年基準において140%達成を実現する『ウォシュレット アプリコット』を2月16日(月)より発売します。
好評をいただいている機能やデザインはそのままに、便座・便ふた内に断熱材を設けた「ダブル保温便座」を採用することで、便座を使用しないときの無駄な放熱を抑え、大幅な省エネを実現しています。


【写真】
ウォシュレットアプリコットF3 TCF4431E
希望小売価格 149,000円(税込156,450円)

希望小売価格(工事費別途)

104,000円〜189,000円(税込109,200円〜198,450円)

開発経緯

近年の環境意識の高まりから、TOTO商品にも環境配慮が求められています。
TOTOでは、省エネ、節電など環境に配慮した商品に独自の社内基準を設けるなど、積極的に取り組んでいます。
同時にTOTO商品には、より使いやすく、美しくといった機能、デザイン面の価値も求められています。
そこで、2007年に改正された省エネ法に定められた2012年基準に対応し、かつ、今までご提供してきた機能・デザイン性双方を両立する商品を発売することといたしました。

商品の主な特長

1. 省エネ達成率140%(96kWh/年)を実現

便ふたを閉じていても、避けられない便座からの放熱をできるだけ抑えるため、便座・便ふたに「ダブル保温便座」を採用。
従来品(約10年前のTOTO商品)と比較すると、CO2に換算して、約60kg/年の削減が可能となります。

<ダブル保温便座>
便座・便ふた内に断熱材を設けました。
一般的に温水洗浄便座の便ふたは、使用時以外は閉めておくことをおすすめしています。
それまでの同機種(アプリコット)はふたを閉めておくことで、開けたままの状態に比べ、約13%の節電が可能でした。今回、便ふた・便座の断熱材効果で、便ふたをしめると約30%の節電が可能です。


2. 好評の充実機能を継承

従来のアプリコットに搭載されている充実機能を全て継承しています。

機能例

①洗浄力:1秒間に70回以上強い吐水と弱い吐水を繰り返す、ワンダーウェーブ洗浄。従来の約1/2の水量で、汚れ落ちは従来以上です。

ワンダーウェーブ洗浄


②清掃性:毎日のお手入れを簡単にし、常に清潔に保てます。

  • 機能部を便器のラインと一体化させ、汚れが溜まりやすいフチ裏をなくした「フチなしウォシュレット」
  • 便座の裏側を撥水性のある特殊樹脂で加工して汚れをはじく「クリーンコート便座」
  • 便座・便ふた着脱:便座や便ふたは簡単に取り外し可能。
フチなしウォシュレット
クリーンコート便座
便座・便ふた着脱

参考:省エネ法改正に伴う変更点

項目 2006年基準
測定方法 便座部
・待機状態(便ふた閉)
・男女大便・女子小(12回/日)
環境温度 年平均15℃
区分 3区分(貯湯式、瞬間式、暖房便座)
目標年度 2006年度
目標基準値 貯湯式:38.3×L+243(kWh/年)
瞬間:189(kWh/年)
暖房便座:162(kWh/年)
(注)L:貯湯量(L)
項目 2012年基準
測定方法 便座部
・待機+実使用状態(便ふた開閉)
・男女大便・男女小(16回/日)
環境温度 季節別(冬:5℃、春秋:15℃、夏:28℃)
区分 3区分(貯湯式、瞬間式、暖房便座)
目標年度 2012年度
目標基準値 貯湯式:183(kWh/年)
瞬間:135(kWh/年)
暖房便座:141(kWh/年)

以上に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

尚、TOTOホームページの無断転用・転記はご遠慮いただいております。

※ここに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
閲覧されている日と情報が異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。


ページ先頭へ