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多様な配管条件に対応。手洗器も簡単設置。

『ネオレスト ハイブリッドシリーズ』
マンションリモデル対応品 8月1日(金)新発売

2008年7月22日

TOTOは、世界初の洗浄技術「ハイブリッドエコロジーシステム(1)」を搭載し、大洗浄5.5Lという卓越した節水性を実現したウォシュレット一体形のタンクレストイレ『ネオレストハイブリッドシリーズ』を2007年8月より販売し、好評をいただいています。
このたび、『ネオレストハイブリッドシリーズ』マンションリモデル対応品を8月1日(金)より新発売します。
これにより、マンション特有の排水方向が左右抜き(下写真参照)の場合でも、限られたスペース内にすっきりと設置できます。ネオレストハイブリッドシリーズは低水圧環境にも設置可能のため、マンションのリモデルに最適な商品です。
同時に、タンクレストイレと手洗器をセットにした『ネオレストハイブリッドシリーズ手洗器付(ワンデーリモデル)』タイプにも、マンションリモデル対応品を品揃えしました。

1)「ハイブリッドエコロジーシステム」
水道直圧の水と、便器内部に内蔵した貯水タンクを加圧した2つの水流を融合させた全く新しい洗浄方式。これにより、水圧が低くて設置できないケースがあったマンションの高層階や戸建の2階などにもタンクレストイレが設置可能になった。また大洗浄5.5Lという卓越した節水性を実現。


【写真】
ネオレストハイブリッドシリーズAH1
CES9783PX(壁排水・リモデル対応品)
希望小売価格 335,000円(税込351,750円)

希望小売価格(工事費別途)

335,000円〜385,000円(税込351,750円〜404,250円)

開発経緯

築15年以上の分譲マンションの市場ストックは、首都圏を中心に現在全国で約280万戸。最近は中古住宅を購入し、水まわり全てを自分好みの空間にリモデルされる方が増えています。
しかし、マンションでは便器の排水管条件は多岐に渡り、特に排水方向が左右抜きの場合、取替後の便器前出が大きくなり、便器前スペースが狭くなるなどの問題が発生する場合がありました。
これらを解決するため、専用排水エルボ(別売り)(2)と便器部を新規品揃えし、対応することとしました。

2)排水エルボ
配管、塩ビ管などの、L字形のもの。
また、その部分。
右イラスト参照


商品の主な特長

1.マンションの様々な配管条件に対応
下図はマンション特有の配管条件を表したイメージ図です。今回の新商品で、対応範囲が広がります。

    立管 立管カバー 偏心 左右抜き 後抜き
  イメージ
対応
可否
従来の
ネオレスト
ハイブリッド
× × × ×
新商品
×: 配管を接続することで、便器が前に出るため、狭いトイレには設置できない。
△: 既設立管と干渉しない場合は設置可能。
○: 便器を前に出す必要がなく、狭いトイレでも設置可能。
 

リモデル後の便器奥行

現在、排水方向が左右抜きのリモデルでネオレストハイブリッドシリーズを設置する場合は、便器を壁から離して設置するため、便器奥行が大きくなり800mm×1200mmといったコンパクトなトイレには設置できない場合がありました。
また、壁から離して設置するため、壁との間のすき間から配管が見えてしまい、見栄えが悪くなるなどの欠点がありました。

このような場合でもスッキリと設置していただくため、専用の排水エルボ(別売り)と便器部を新作。 従来のネオレスト ハイブリッドシリーズより前出が約10cmコンパクトになりました。


同時に、タンクレストイレと手洗器をセットにした『ネオレストハイブリッドシリーズ手洗器付(ワンデーリモデル)』タイプにも、マンションリモデル対応品を品揃えしました。
リモデル時に簡単に手洗器が設置可能です。

カウンタータイプ コーナータイプ

 

2.ハイブリッドエコロジーシステムを搭載
「ネオレスト ハイブリッドシリーズ」は、便器内部に貯水タンクと加圧ポンプを内蔵しています。水道直圧の水で便器内のボウル面を洗浄する「リム洗浄」と、タンクから加圧して流れる洗浄水「ゼット洗浄」の、2つの水流を融合(ハイブリッド)させました。ハイブリッドエコロジーシステムを搭載することにより、「大洗浄1回につき5.5Lの超節水」「低水圧環境でも設置可能」を実現しました。

大洗浄1回につき5.5Lの超節水

少ない水を効率よく流し、確実な排水性能と超節水を実現しました。その結果、大洗浄5.5L、小洗浄4.5Lという卓越した節水性を実現しました。
使用水量は約10年前〜30年前のTOTO主力商品であったタンク式トイレ(大洗浄13L)に比べ、使用水量約65%の削減となります。


 

低水圧環境でも設置可能

これまではタンクレストイレを設置するためには、一定の水圧条件があり、マンションの高層階など水圧が低いと設置できない場合がありました。
ハイブリッドなら大便器に内蔵されているタンク内の水をポンプで加圧させて勢い良く流すので、水圧を気にする必要がなく、マンションの高層階や、高台の戸建の2F部分など、どのような場所にも設置が可能です。


 

大便器の基本機能である清掃性の良さに関して、TOTOは常にこだわりを持って開発してきました。
汚れがつきやすく掃除がしにくいフチ裏をなくした便器の「フチなし形状」と、便器内をくまなく洗浄する「トルネード洗浄」。さらに便座からもフチをなくした「フチなしウォシュレット」。衛生陶器ならではの技術である、汚れがつきにくく、落としやすい「セフィオンテクト」。
これらは多くのお客様にご好評をいただいております。
ネオレストハイブリッドシリーズはこの清掃性を高める機能を全て盛り込んでいます。

フチなし形状 トルネード洗浄 フチなしウォシュレット セフィオンテクト

以上に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

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