商品におけるとりくみ

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家庭からのCO2排出量のうち、水まわりが占める割合は、家電や自家用車と並んで多くを占めています。
TOTOグループの商品はまいにち必ず使うもの。だから、毎日の暮らしの中で、快適な生活環境を守りながら知らず知らずのうちに地球環境を守ることのできるグリーン商品の開発や普及に取り組んでいます。

製品ライフサイクルの中で『使用時』におけるCO2排出量が圧倒的に多いため、商品の環境負荷削減に積極的に取り組み、事業活動を通した環境貢献につなげています。

TOTOグループの事業活動における段階ごとのCO2排出量比較

TOTOグループの事業活動における段階ごとのCO2排出量比較
  • 使用している排出係数については、「2016年度環境データ集」の「環境パフォーマンスデータ算定方法」(7ページ)に詳細を記載しています。
  • 輸送燃料の管理対象は、TOTOおよび製造系連結子会社。
  • 使用時のINPUTおよびOUTPUTは2016年度に出荷したすべての商品が使用される期間において
    消費するエネルギー量(電気・ガス)および水量の総量と、それによるCO2排出量。

環境に配慮した商品の開発(製品環境アセスメント)

商品企画・設計の段階からライフサイクルアセスメント※を用いたCO2排出量の把握を行うなど、独自の製品環境アセスメントを実施し、環境に配慮した商品を開発しています。

※ライフサイクルアセスメント:商品に関する資源の採取から製造、使用、廃棄、輸送などすべての段階を通して環境影響を定量的、客観的に評価する手法。

評価項目とその内容

LCCO2 製造時、使用時のCO2排出削減
省エネルギー 使用時のエネルギー消費削減
節水 使用時の水消費削減
環境汚染防止 汚染物質の低減(大気、水質汚染物質)
環境浄化 汚染物質の浄化(大気、水質汚染物質)
3R対応 軽量化 製品の質量の削減化
再生資源利用 製品の再生資源利用の増加
リサイクル材利用 製品のリサイクル材利用の増加
易分解性 製品の分解性の向上
材料表示 部品の材料表示の増加

ライフサイクルアセスメント

TOTOグリーン商品売上高比率

環境に配慮した性能の高い商品を「TOTOグリーン商品」と定義し、その開発と普及を促進しています。
2016年度のグリーン商品売上高比率はグループ全体で80%となりました。

TOTOグリーン商品売上高比率(グループ全体)

グリーン商品売上高比率の定義

グリーン商品売上高比率

=節水・省エネ商品売上高※1÷全売上高


※1:1990年の商品性能と比較して節水・省エネ性能が向上した商品すべての売上高


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